以下の資料に、紹介されています。
・『母と子の影絵遊び』(一木喬/[著] 日東書院 1977.12)
「手影絵遊び」が紹介されています。準備から、手だけを使う「犬」「ひつじ」から小道具と組み合わせる「ざるのかめ」まで、35種が紹介されています。(8-80p)
・『遊び方全書:なつかしい遊び、たのしい遊びがいっぱい』(監修/仲田安津子 池田書店 1989.7 )
「影絵」として12種が紹介されています。(234-236p)
・『遊び図鑑:いつでもどこでもだれとでも』(奥成達/文 福音館書店 1987.5 )
「指影絵」として12種が紹介されています。(292-293p)
・『つくってみよう・やってみよう 3かげえしばい』(デニ―・ロブソン+ヴァネッサ・ベイリー/著 岩崎書店 1993.4 )
「手でつくる影絵」として、「ロック歌手」などの9種が紹介されています。(4-7p)
・『人形・影絵であそぼう:いつでも・だれでも・てがるにできる(実践のなかから生まれた子どもの文化シリーズ9)』(古川日出夫/著 さ・さ・ら書房 1977 )110-111p
「手影絵あそび」として6種(小道具と組み合わせたものも含む)紹介されています。(110-111p)
・『影絵をつくる』(後藤圭/著 大月書店 1983.12 )
「指影絵」として、手だけのものから、小道具を組み合わせたものまで14種紹介されています。「コン吉コン子の化けくらべ」という遊び方も紹介されています。(11-20p)
・『影絵劇への招待』(とうたいりう/著 晩成書房 1979.10)
「指影絵」として12種(小道具と組み合わせたものも含む)が紹介され、遊び方として「コン太、コン吉ばけくらべ」が紹介されています。 (116-121p)
・『影絵あそびからファンタジー影絵劇まで』(村上幸雄/著 黎明書房 1977.4 )
「手影絵ばなし」として、実際にこどもたちと遊ぶシナリオが紹介されています。(14-15p)
・『影あそびがいっぱい』(犬飼聖二?著 ばるん舎 1981 )
「みんなお昼寝」というシナリオが「ひとりでできる手の影ばなし」として紹介されています。(32-35p)