レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 20090501
- 登録日時
- 2009/09/17 02:12
- 更新日時
- 2012/03/19 14:22
- 管理番号
- O2009F0448
- 質問
-
解決
「保社救 第305号 通牒」は見られるか。韓国保健社会局?が1947年ごろに出したと思われる。ハングルでも英語でも良い。
- 回答
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おたずねの「保社救 第305号 通牒」について、以下の資料およびウェブサイトを調査しましたが、該当する文献は見当たりませんでした。
『資料大韓民國史』4巻(1947年1月-6月) (國史編纂委員會 1971)
『美軍政法令總覽』國文版 (韓國法制研究會 1971)
『美軍政法令總覽』英文版 (韓國法制研究會 1971)
韓国歴史情報統合システム(国史編纂委員会)(http://www.koreanhistory.or.kr/ )
国家記録ポータル(国家記録院)(http://contents.archives.go.kr/ )
国家法令情報センター(法制処)(http://www.law.go.kr/ )
総合法律情報(大法院)(http://glaw.scourt.go.kr/ )
なお、『韓國[の]社會福祉』(經研社 1979)p.49にも、生活扶助費限度額として、典拠資料と同様の表が掲載されており、その出典は「1947年4月15日 保厚救 第305號通牒」となっています。この「保厚救」で、上記資料およびウェブサイトを再度調査しましたが、該当する文献は見当たりませんでした。
< >内は当館請求記号、すべてのインターネットサイトの最終接続日は2009年5月1日です。
- 回答プロセス
- 事前調査事項
- NDC
-
- 社会保障 (364 9版)
- 参考資料
- キーワード
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 内容種別
- 質問者区分
- 登録番号
- 1000058117