レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2010.02.16
- 登録日時
- 2011/04/12 02:03
- 更新日時
- 2011/04/12 02:03
- 管理番号
- 新市図-01019
- 質問
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解決
児童向けの弁護士になるための本を紹介してほしい。
- 回答
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回答プロセスの全資料を提供し,(1)(2)(3)(4)(6)を貸し出す。
- 回答プロセス
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図書館システムで検索
(1)『まんが 法律にかかわる仕事』(ほるぷ出版 2004)
(2)『子どものためのやさしい法律ガイド』(新潟第1法律事務所編 考古堂書店 2007)
→P.136からの職業についての項、P.162からの参考資料(法律家になりたい道の図)など、わかりやすい。ルビ付きで中学年程度から読める。
(3)『職場体験完全ガイド2 警察官・弁護士・くらしをまもる仕事』(ポプラ社 2009)
(4)『イラストで学べる裁判員制度 第3巻』(汐文社 2008)
(5)『弁護士・検察官・裁判官になるには』(野村二郎 ぺりかん社 1996)→中学・高校生向き
(6)『めざせあこがれの仕事20 政治家・公務員・弁護士』(ポプラ社 1998)
(7)『弁護士のしごと』(志賀こず江 丸善 2008)→シリーズ名に「15歳からの教科書」とあり,児童にはやや難しい。
- 事前調査事項
- NDC
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- 労働経済.労働問題 (366 9版)
- 参考資料
- キーワード
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- 弁護士
- 法律家
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 文献紹介
- 内容種別
- 児童
- 質問者区分
- 各種学校
- 登録番号
- 1000084924