レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 20011129
- 登録日時
- 2005/02/02 02:14
- 更新日時
- 2005/11/17 10:09
- 管理番号
- A2001F5337
- 質問
-
解決
三つわりの法を用いて北斎の富岳三十六景を分析している文献
- 回答
-
当館の蔵書を調査したところ、下記(1)~(4)の資料を確認しました。(< >内は当館請求記号)
(1)柳亮:北斎の構図とその近代性について-3-(『みづゑ』625 1957.7 pp.61-71 <Z11-181>)
(2)伊藤めぐみ:富岳三十六景神奈川沖浪裏が語るもの-特集/画狂人・北斎の画業-
(『本の窓』21(7) 1998.8 pp.16-19 <Z21-1337>)
(3)にしむら博物館編 『北斎と富岳三十六景展』 にしむら博物館 1988.10 47p <KC16-E419> 該当箇所:p.10
(4)葛飾北斎〔画〕『北斎美術館 第2巻』 集英社 1990.5 163p 監修・執筆:永田生慈 <KC16-E681> 該当箇所:p.52
- 回答プロセス
- 事前調査事項
- NDC
-
- 日本画 (721 9版)
- 参考資料
- キーワード
-
- 葛飾北斎
- 「富嶽三十六景」
- 三つわりの法
- 浮世絵
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 文献紹介
- 内容種別
- 質問者区分
- 大学図書館
- 登録番号
- 1000014124