レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2004/08/12
- 登録日時
- 2005/02/17 02:17
- 更新日時
- 2009/04/19 11:47
- 管理番号
- 埼久-2004-028
- 質問
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解決
佐賀県の「竹崎かに音頭」が作られた背景について知りたい。
- 回答
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昭和51年の佐賀国体で、太良町は軟式高校野球と山岳競技を実施することになり、この機会に「竹崎かに」を観光的にアピールするため当時の助役が発案し、自ら作詞もした。
- 回答プロセス
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『日本民謡大辞典』『日本民謡大鑑』等の民謡関係資料、及び『佐賀県大百科事典』では確認できず。
佐賀県のホームページより、竹崎かには太良町の名物と判明した。
太良町観光協会に問い合わせるが詳細は不明で、太良町役場の企画商工課を紹介される。
太良町企画商工課より、以下の資料と該当部分の複写を送付してもらう。「太良町民謡調べ」(太良町教育委員会 平成2年3月刊 1000円)。
- 事前調査事項
- NDC
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- 声楽 (767 9版)
- 参考資料
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- 「太良町民謡調べ」(太良町教育委員会 1990:太良町企画商工課蔵)
- キーワード
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- 民謡
- 竹崎かに音頭-佐賀県
- 太良町-藤津郡-佐賀県
- 照会先
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- 佐賀県太良町観光協会
- 佐賀県太良町企画商工課
- 寄与者
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- 佐賀県太良町企画商工課
- 備考
- 調査種別
- 事実調査
- 内容種別
- 質問者区分
- 図書館
- 登録番号
- 1000020259