レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2019/11/29
- 登録日時
- 2019/12/15 00:30
- 更新日時
- 2024/03/30 00:40
- 管理番号
- M19112910008222
- 質問
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視覚障害者が行うことのできるレクリエーションが知りたい。
- 回答
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①『視覚障がい者の方の介助とレクリエーション』には、「みんなで音づくり」や「ボールまわし」など、高齢者から子どもまでを対象としたレクリエーションが12種類紹介されている。
②『さわって楽しむ博物館』では、第2部「視覚と触覚の対話」の中で、触ることができる展示物を触ることで、目で見ることができなくても、博物館の展示物を楽しみ、学習できることが紹介されている。
- 回答プロセス
- 事前調査事項
- NDC
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- 社会福祉 (369 9版)
- 参考資料
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①前橋明『視覚障がい者の方の介助とレクリエーション』大阪 ひかりのくに,2005,79p. 参照はp.56-79.
②広瀬浩二郎『さわって楽しむ博物館』 青弓社,2012,253p. 参照はp.92-156.
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①前橋明『視覚障がい者の方の介助とレクリエーション』大阪 ひかりのくに,2005,79p. 参照はp.56-79.
- キーワード
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- 視覚障害
- レクリエーション
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- M2019112910032308222
- 調査種別
- 内容種別
- 質問者区分
- 全年齢
- 登録番号
- 1000270375