レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2022/05/31
- 登録日時
- 2022/07/13 00:30
- 更新日時
- 2022/07/14 00:30
- 管理番号
- 6001056493
- 質問
-
解決
ジョルジュ・スーラの絵画「グランド・ジャット島の日曜日の午後」がのっている資料を探している。参考にして絵を描きたいので、できれば1ページ内におさまっているものが良い。
- 回答
-
次の資料に掲載されています。
<絵が1ページ内におさまっているもの>
・『スーラと新印象派:1885-1905』(スーラ/[ほか画] アプトインターナショナル 2002)
p.23 カラー
・『スーラ (岩波世界の巨匠)』(サラ・カー=ゴム/著 廣田治子/訳 岩波書店 1996.2)
p.91 カラー
・『スーラ (BSSギャラリー世界の巨匠)』(ピエール・クールティヨン/著 池上忠治/訳 美術出版社 1990.8)
p.83 カラー
・『スーラ (新潮美術文庫32)』(ジョルジュ・スーラ/画 乾由明/監修 新潮社 1974)
11 グランド・ジャット島の日曜日の午後 カラー
・『世界の名画 9 スーラと新印象派』(井上靖・高階秀爾/編集委員 中央公論社 1972)
6 ラ・グランド・ジャット島の日曜日の午後 カラー
・『現代絵画 第2 セザンヌとスーラ』(美術出版社 1961)
p.47 カラー
・『スーラ (原色版美術ライブラリー45)』(スーラ/[画] みすず書房 1958)
10 グランドジャット島の日曜日の午後 カラー
他に参考までに以下の資料も紹介した。
<絵が見開き2ページにおよぶもの>
・『スーラ 光の詩人 (イメージの森のなかへ)』(利倉隆/構成・文 二玄社 2009.6)
p.6-7 カラー
・『印象派美術館』(島田紀夫/監修 小学館 2004.12)
p.312-313 カラー
・『スーラと新印象派:1885-1905』(スーラ/ほか画 アプトインターナショナル 2002)
p.24-25 カラー
<絵が小さいもの>
・『ジョルジュ・スーラ:点描のモデルニテ』(坂上桂子/著 ブリュッケ 2014.6)
p.3 カラー
・『印象派を超えて-点描の画家たち:ゴッホ、スーラからモンドリアンまで』(ゴッホ/[ほか画] クレラー=ミュラー美術館/[ほか]編集・構成 東京新聞 2013)
p.40 カラー
・『色彩の瞬き:スーラの点描主義からマティスのフォーヴィスムまで』(スーラ/[ほか画] ポーラ美術振興財団ポーラ美術館 2004)
p.124 カラー
<参考>
『西洋美術作品レファレンス事典 個人美術全集・絵画篇1 19世紀以前』(日外アソシエーツ株式会社/編集 日外アソシエーツ 2015.7)
p.228「グランド・ジャット島の日曜日の午後」【スーラ,ジョルジュ】
[事例作成日:2022年5月31日]
- 回答プロセス
- 事前調査事項
- NDC
-
- 洋画 (723 10版)
- 参考資料
-
- スーラと新印象派 スーラ∥[ほか画] アプトインターナショナル c2002 (23)
- スーラ サラ・カー=ゴム∥[著] 岩波書店 1996.2 (91)
- スーラ ピエール・クールティヨン∥著 美術出版社 1990.8 (83)
- スーラ ジョルジュ・スーラ∥画 新潮社 1974
- 世界の名画 9 井上/靖∥編集委員 中央公論社 1972
- 現代絵画 第2 美術出版社 1961 (47)
- スーラ スーラ∥[画] みすず書房 1958
- スーラ 光の詩人 利倉/隆∥構成・文 二玄社 2009.6 (6-7)
- 印象派美術館 島田/紀夫∥監修 小学館 2004.12 (312-313)
- ジョルジュ・スーラ 坂上/桂子‖著 ブリュッケ 2014.6 (3)
- 印象派を超えて-点描の画家たち ゴッホ‖[ほか画] 東京新聞 c2013 (40)
- 色彩の瞬き スーラ∥[ほか画] ポーラ美術振興財団ポーラ美術館 c2004 (124)
- 西洋美術作品レファレンス事典 個人美術全集・絵画篇1 日外アソシエーツ株式会社‖編集 日外アソシエーツ 2015.7 (228)
- キーワード
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- 絵画(カイガ)
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 文献紹介
- 内容種別
- 図・絵
- 質問者区分
- 個人
- 登録番号
- 1000318680