1) 『業種別審査事典 第11次 第5巻』金融財政事情研究会 2008.1 p.861-868「5110 分析機器製造業」
2) 『機械統計年報 平成21年』経済産業調査会 2010.7 p.371「クロマト・分離・蒸留機器」 種類別に、最近5年分の分析機器の生産・販売・在庫数量、金額が掲載されている。
3) 日本分析機器工業会HP 製品分類によるとクロマトグラフ等は「分離分析装置」にあたる。ホーム→統計で、H6年からの分析機器生産高・輸出高一覧ラボ用分析→分離分析装置の生産高・輸出高がわかる。
4) 『科学機器総覧 第22版』東京科学機器協会 2010.8 p.787-812に製品一覧・分析装置含むクロマトグラフのメーカー一覧あり。
5) 『計量計測機器総覧 2010/2011』日本計量機器工業連合会 2010.4 p.263-269「11 分析機器」に分析機器の商品一覧あるが、クロマトグラフはない。
6) 『日本の機械産業 2009』機械振興協会経済研究所 2009.10 p.163-166「5.1 電気計測・計測機器・分析機器・電気制御」の中に2002―2005年の生産金額・輸出入金額、主要関連企業の連結決算(分析器については島津製作所と日立ハイテクノロジーズ)、今後の研究開発等展望と課題が掲載。
7) 『科学機器年鑑 2010年版No.1 市場分析編』アールアンドディ 2010.9 「第2章 主要製品のマーケット動向 2.光分析・クロマト及び質量分析関連装置」にp.205-213「8.液体クロマトブラフィー(HPLC)」、p.214-240「9.液体クロマトグラフ質量分析装置(LC/MS)」、p.241-244「10.ガスクロマトグラフ(GC)」、p.245-250「11.ガスクロマトグラフ質量分析装置(GC/MS)」の項目があり、それぞれ市場動向や企業シェアが掲載されている。
Mpacには項目なし。