レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2005/8/10
- 登録日時
- 2006/09/14 02:10
- 更新日時
- 2008/05/01 11:40
- 管理番号
- 埼浦-2006-082
- 質問
-
解決
Clement 11(バチカン教皇)の「Unigenitus Dei Filius」(ラテン語)の日本語訳が見たい、なければフランス語訳が見たい、なければ書評が見たい。日本では「神の一人子(ひとりご)」という題で知られている。
- 回答
-
『カトリック教会文書資料集』p371-378に日本語訳及び解説あり。これを提供する。
- 回答プロセス
-
『キリスト教人名辞典』〈Clemens 11世(クレーメンス)〉の項目あり。
自館目録、《NDL-OPAC》《NACSIS Webcat》を原書名及び「神の一人子」「一人子」で検索するが、該当なし。
《聖書図書館 OPAC》該当なし。
別件で調査した『カトリック教会文書資料集』を調査すると、日本語訳及び解説あり。
- 事前調査事項
- NDC
-
- 各教派.教会史 (198 9版)
- 参考資料
-
-
『カトリック教会文書資料集 信経および信仰と道徳に関する定義集』(H・デンツィンガー エンデルレ書店 1982)
-
『カトリック教会文書資料集 信経および信仰と道徳に関する定義集』(H・デンツィンガー エンデルレ書店 1982)
- キーワード
-
- 翻訳書目
- キリスト教-カトリック教会
- Clement 11(クレメンス11世)
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 所蔵調査
- 内容種別
- 質問者区分
- 個人
- 登録番号
- 1000030545