レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2018年09月13日
- 登録日時
- 2018/12/21 18:07
- 更新日時
- 2019/12/21 18:50
- 管理番号
- 塩尻467
- 質問
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解決
障がいがある子どもでも楽しめる本はどこか。また障がいがある子どもについて親が読むような本はどこか。
- 回答
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【子ども向け】りんごの棚、児童コーナー
【親向け】3類社会科学の378「障害児教育」、4類自然科学の493.7「神経科学・精神医学」と493.9「小児科学」書架を案内。
- 回答プロセス
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当館では2012年くらいから職員の分担・専門を横断した「推進チーム」を設けて今後進めたいサービスなどの検討を行っている。
その中に 旧「障がい者サービス」現「図書館利用に関する障がい」チームがあり、図書館のバリアフリーサービスについて検討・推進しており、「りんごの棚」を設置。
当館Webサイトより「利用にしょうがいのある方へ」
https://www.library-shiojiri.jp/guest/riyoushougai.html
また県立長野図書館Webサイトに当館の「りんごの棚」設置のお知らせを掲載していただいた。
(「りんごの棚」は特別なニーズがある方に向けたコーナー)
http://www.library.pref.nagano.jp/torikumi_siojiri
(最終確認いずれも2018年12月21日)
- 事前調査事項
- NDC
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- 障害児教育[特別支援教育] (378)
- 内科学 (493)
- 参考資料
- キーワード
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- 障がい
- バリアフリー
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 利用案内
- 内容種別
- 質問者区分
- 社会人
- 登録番号
- 1000248960