レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2014年12月20日
- 登録日時
- 2014/12/20 12:27
- 更新日時
- 2015/03/31 11:24
- 管理番号
- 名古屋市港-2014-004
- 質問
-
解決
港区の小中学校の校区が分かるもの。
- 回答
-
『名古屋市学校配置図 平成25年8月1日現在』という地図に、小学校、中学校で色別に校区分けされています。ただし、注意書きとして、この図は学校の位置を示すものであり、通学区域の詳細については各区役所市民課へ問合せしていただくよう記述されています。
上記の資料は鶴舞中央のみ所蔵のため、すぐに閲覧可能なものとして、当館では『港区子育てマップ』の地図がありますが、こちらは小学校学区の略図になっており、詳細な地図ではないです。
地図ではありませんが、名古屋市のホームページ「市立小・中学校の通学区域一覧」により各区の町名(五十音順)から、就学する小学校・中学校を調べることができます。
http://www.city.nagoya.jp/kurashi/category/11-9-3-2-4-0-0-0-0-0.html【最終確認2015年3月4日】
- 回答プロセス
-
以前目にしたことのある資料の中から、該当するものを調べました。
『名古屋市公共施設白書』(名古屋市 2014年)には、各区の配置図はありますが、校区はわかりません。
以下の資料には記載がありませんでした。
『教育要覧 平成26年版』(名古屋市教育委員会 2014年)
『なごやの学校 2013』(名古屋市教育委員会 2014年)
『名古屋市公共施設白書 資料編 施設カルテ 学校』(名古屋市 2014年)
- 事前調査事項
- NDC
-
- 日本 (291)
- 教育政策.教育制度.教育行財政 (373)
- 参考資料
-
- 『名古屋市学校配置図 平成25年8月1日現在』名古屋市教育委員会事務局総務部総務課/編 [名古屋市教育委員会総務部総務課] 2013年
- 『港区子育てマップ2014』 みなと子育て支援ネット 2014年
- キーワード
-
- 名古屋市
- 学校
- 校区
- 地図・絵図―名古屋市
- 教育―名古屋市
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 事実調査
- 内容種別
- 郷土
- 質問者区分
- 社会人
- 登録番号
- 1000165133