レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 登録日時
- 2009/10/29 15:25
- 更新日時
- 2009/10/29 16:17
- 管理番号
- 串間-2
- 質問
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解決
串間市は以前「櫛間(くしま)」という字をつかっていたが、その由来は?
また、なぜ串間に変わったのか?
- 回答
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「串間の民話と伝統」より
櫛は神の愛木、間は垣にに囲まれた地域「大切な愛する土地」の意。昭和29年に「串間」となった。
郷土史家の先生によると、当時左右対称の字が好まれたことからこの字になった。裏表がないという意味もふくまれているようです。
- 回答プロセス
- 事前調査事項
- NDC
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- 貴重書.郷土資料.その他の特別コレクション (090 8版)
- 参考資料
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- 串間の民話と伝統
- キーワード
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 所蔵調査
- 内容種別
- 郷土
- 質問者区分
- 社会人
- 登録番号
- 1000059082