レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2020年02月23日
- 登録日時
- 2021/01/22 16:48
- 更新日時
- 2021/07/07 12:20
- 管理番号
- 相橋R2-028
- 質問
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解決
吉田松陰の辞世の漢詩の一部の語句の意味が知りたい。
- 回答
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①を館内で閲覧後、印刷されていかれた。
- 回答プロセス
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市内OPACにてキーワード“吉田松陰 辞世 漢詩”にて検索し、ヒットした資料にあたるが該当なし。
検索エンジンGoogle(http://www.google.co.jp/ 20120/02/23 最終確認)にてキーワード“吉田松陰 辞世 漢詩”にて検索したところ、個人のブログ等にて以下の漢詩を確認した。
「辭世 吉田松陰 吾今爲國死,死不背君親。悠悠天地事,鑑照在明神。」
国立国会図書館サーチ(http://iss.ndl.go.jp/ 2020/02/23 最終確認)にてキーワード“松陰 漢詩 辞世”で検索したところ、以下の資料が見つかった。
①『解説吉田松陰遺文集 続』 栗栖安一/ [編]著 1943(昭和17-18) 081.5-Y86-3ウ(書誌ID 000000662718)
p243~246「辞世の詩 安政六年十月二十七日」の項に、原文・通釈・補説が掲載されている。
- 事前調査事項
- NDC
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- 日本語 (081)
- 参考資料
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- 『解説吉田松陰遺文集 続』 栗栖安一/ [編]著 1943
- キーワード
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- 吉田松陰
- 漢詩
- 時世
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 文献紹介
- 内容種別
- 質問者区分
- 社会人
- 登録番号
- 1000292833