次のような所蔵あり
(図書)
210.7 昭和・平成時代 1927―
盗聴二・二六事件 文春文庫 な61-1 中田整一/著 文藝春秋 2010.2
戒厳指令「交信ヲ傍受セヨ」 2・26事件秘録 NHK取材班/著 日本放送出版協会 1980.2
312.53 政治史・事情
戦争大統領 CIAとブッシュ政権の秘密 ジェームズ・ライゼン/著 毎日新聞社 2006.9
※日販マーク内容紹介:盗聴問題や捕虜虐待などスキャンダルまみれのブッシュ政権と、その影で暗躍するCIAの存在。ニューヨーク・タイムズの気鋭記者が、ブッシュ政権の腐敗の構図を暴く。2006年度ピュリツァー賞受賞作。
316.1 国家と個人:基本的人権,自由と平等,知る権利,プライバシー,思想・信教の自由,言論・出版の自由,集会・結社の自由
図解個人情報防衛マニュアル 名簿屋、携帯電話から盗聴、ネット犯罪まで 藤田悟/著 同文書院 1998.6
317.7 警察.公安
探偵裏事件ファイル 文春文庫 お52-1 不倫、愛憎、夜逃げ、盗聴…闇世界のすべて 小原誠/著 文藝春秋 2010.6
317.75 司法警察.犯罪捜査.科学捜査
盗聴法の総合的研究 「通信傍受法」と市民的自由 右崎正博/編 日本評論社 2001.5
326.25 名誉・信用および秘密に対する罪
裁かれた警察の電話盗聴 新日本出版社編集部/編 新日本出版社 1998.3
盗聴立法批判 おびやかされる市民の自由 小田中聡樹/〔ほか〕著 日本評論社 1997.12
日常的!?盗聴事件 盗聴調査業者が事件の真相を暴く!! 大泉大/著 ジャパン・ミックス 1997.12
海を渡った盗聴事件 菊地原芙二子/著 リベルタ出版 1992.6
たたかいと友愛の1500日 警察の電話盗聴を追及して 緒方靖夫/著 昭和出版 1991.2
盗聴 権力の犯罪 日本共産党中央委員会出版局 1987.6
告発警察官電話盗聴事件 緒方靖夫/著 新日本出版社 1987.1
327.6 刑事訴訟法
刑事裁判の復興 石松竹雄判事退官記念論文集 石松竹雄/〔著〕 勁草書房 1990.12
※盗聴の規制と令状主義・強制処分法定主義(川崎英明)
327.63 捜査手続.公訴
捜査手段としての通信・会話の傍受 井上正仁/著 有斐閣 1997.10
368.6 犯罪.犯罪人.組織犯罪
防犯バイブル2008 三才ムック vol.180 本気で考える危機管理術 三才ブックス 2007.12
※日販マーク内容紹介:シリンダー強度を徹底検証した狙われるカギ・狙われないカギ、知っておきたい防犯常識大辞典など、住居侵入の手口と対策を紹介。防犯カメラ活用テク、盗聴のすべて、護身具の研究なども収録した防犯のための必読書。
391.6 戦争.戦略.戦術
チャター 全世界盗聴網が監視するテロと日常 パトリック・ラーデン・キーフ/著 日本放送出版協会 2005.11
すべては傍受されている 米国国家安全保障局の正体 ジェイムズ・バムフォード/著 角川書店 2003.3
(雑誌)
マードック帝国、メルトダウン--メディア 大スキャンダルに発展した盗聴事件--今後の展開を4人の識者が予測
Newsweek. 26(30) (通号 1261) [2011.8.3]
メディア王が老醜をさらした日/ ジェフリー ロバートソン
ウェンディ夫人平手打ちの真実/ メリンダ リウ
暴かれたマードックの陰謀--ジャーナリズム タブロイド紙の盗聴事件で責任逃れするメディア王の大罪 / カール バーンスタイン
Newsweek. 26(28) (通号 1259) [2011.7.20]
マードック帝国を揺るがす赤毛の女--メディア 盗聴事件で逮捕されたマードックの秘蔵っ子はいかに権力を手にしたか
Newsweek. 26(29) (通号 1260) [2011.7.27]
歴史を鏡にして ヨーロッパの風 盗聴スキャンダルに揺れる英大衆紙 / 黒岩 徹
エコノミスト. 89(26) (通号 4175) [2011.6.7]
「のこぎり妻・歌織」法定で赤裸々暴露「飛び蹴り」「不倫盗聴」(追跡ワイド 「事件の主役」総決算)
週刊文春. 50(1) (通号 2459) [2008.1.3・10]
三越「岡田茂」の会議室で発見された「盗聴器」 (ワイド 50年の50人(前編))
週刊新潮. 51(7) (通号 2535) [2006.2.23]
特別読物 「連合赤軍」浅間山荘事件で「朝日記者」が仕掛けた「盗聴器」
週刊新潮. 50(10) (通号 2488) [2005.3.10]
盗聴だけじゃない 武富士上場前後のマスコミ接待109件リスト
週刊文春. 45(47) (通号 2255) [2003.12.4]
盗聴されたジャーナリストが明かす「武富士と暴力団」 (ワイド特集 砂の器)
週刊新潮. 48(46) (通号 2426) [2003.12.4]
インサイド 盗聴疑惑に捜査のメス 武富士「カリスマ帝国」が揺らぐ
エコノミスト. 81(60) (通号 3655) [2003.12.2]
武富士 盗聴元課長 衝撃の獄中手記
週刊文春. 45(46) (通号 2254) [2003.11.27]
私は盗聴された--武富士元支店長が怒りの証言 (ヤミ金・サラ金(第6弾)) / 三宅 勝久
金曜日. 11(36) (通号 487) [2003.9.26]
武富士の盗聴・癒着・政治献金--座談会 (ヤミ金・サラ金(第6弾)) / 宇都宮 健児 ; 寺澤 有 ; 宮本 岳志 他
金曜日. 11(36) (通号 487) [2003.9.26]
東京地検に刑事告訴へ! 武富士の「役員・ジャーナリスト」宅「盗聴」テープ六十本入手!! (ぶち抜きワイド 悪いのはキミだ!)
週刊文春. 45(24) (通号 2232) [2003.6.19]
ITネットワーク「盗聴」の戦慄(3)あなたの携帯電話 会話も通信履歴も丸ハダカだ! / 河崎 貴一
週刊文春. 44(45) (通号 2203) [2002.11.21]
ITネットワーク「盗聴」の戦慄(2)パスワード、入力データを盗まれぬための自己防衛術 / 河崎 貴一
週刊文春. 44(44) (通号 2202) [2002.11.14]
LAN、携帯、インターネット…ITネットワーク「盗聴」の戦慄(1)たった千円のソフトであなたの電子メールが全部他人に読まれてしまう / 河崎 貴一
週刊文春. 44(43) (通号 2201) [2002.11.7]
学習院高等科・女子中で超不純異性交遊・オヤジ狩り・盗聴--衝撃の告白 このままでは愛子さまを任せられない
週刊文春. 44(35) (通号 2193) [2002.9.12]
欧州議会最終報告書草案を入手 米英の盗聴システム「エシュロン」の脅威 / 岸本 卓也
エコノミスト. 79(27) (通号 3512) [2001.6.26]
「盗聴・盗撮」想像を絶する「被害」 / 福本 博文 週刊文春. 43(3) (通号 2112) [2001.1.25]
ネット盗聴 「エシュロン」の警告、「カーボニー」の脅威。あなたも覗かれている (Top Story 21世紀への贈り物 新世代インターネット) -- (最前線レポート ここまで進んでいるサイバーな世界)
週刊東洋経済. (5671) [2000.12.23]
地球丸ごと"スパイ"ネットワーク エシェロン計画と日本の盗聴法への疑問点 / 小倉 利丸
金曜日. 8(26) (通号 330) [2000.07.14]
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携帯電話6割は筒抜け--盗聴仕掛け人が暴露
週刊朝日. 104(34) (通号 4335) [1999.07.30]
野中広務官房長官よ、神崎武法公明党代表の「盗聴疑惑」を忘れたか! "盗聴法案"を断罪する (自自公「野合」を許すな!!) / 乙骨 正生
週刊文春. 41(24) (通号 2034) [1999.06.24]
日米弁護士対談 米国ハイテク盗聴事債 / 海波 雄一 ; Barry Steinhardt
金曜日. 7(16) (通号 270) [1999.05.07]
遅配、情報もれ、盗聴--あなたは電子メールを過信していないか (怖い、Eメール) / 坂井 淳一
エコノミスト. 77(17) (通号 3391) [1999.04.13]
警察のカンニングが合法化される盗聴法
金曜日. 7(2) (通号 256) [1999.01.22]
「盗聴法・組織的犯罪対策法に反対する市民と国会議員の集い」 (警察のカンニングが合法化される盗聴法)
金曜日. 7(2) (通号 256) [1999.01.22]
NEWS CRISP 神戸事件 少年Aの両親宅を盗聴する革マルの目的とは
週刊朝日. 103(31) [1998.07.17]
総理の自動車電話も「盗聴」犯罪集団「革マル」の恐怖
週刊新潮. 43(29) [1998.07.30]
市民活動の解体を目論む盗聴法--"のぞき"の本質は変わらない組織的犯罪対策法 / 田中 伸尚 ; 渡辺 雄一
金曜日. 6(13) [1998.03.27]
ショック!母親が子供のランドセルに盗聴器
週刊読売. 56(50) [1997.11.30]
「精液入りジャム」から「盗聴テープ」まで 宮沢りえ,千葉麗子,常盤貴子,SMAP 芸能人を襲う「ストーカー」戦慄の手口
週刊文春. 38(43) [1996.11.14]
「盗聴」のプロを直撃!! 「やろうと思えば室内の会話はすべて傍受できますよ」 (破防法適用の次は「盗聴捜査」の合法化) / 末広 芳美
金曜日. 4(42) [1996.11.08]
破防法適用の次は「盗聴捜査」の合法化
金曜日. 4(42) [1996.11.08]
電子マネーで覇権をねらう米国の暗号=盗聴政策の思惑 (特集 ここまで来た電子マネー) / 石黒 一憲
エコノミスト. 74(33) [1996.08.06]
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共産党幹部宅盗聴事件付審判請求棄却--警察の犯罪を裁かない司法の視野狭さく / 朝日ジャーナル編集部
Asahi journal. 30(12) [1988.03.25]
共産党幹部宅盗聴事件ドロ色決着
Asahi journal. 29(38) [1987.09.11]
公安警察の"犯罪"には目をつぶった検察の法と正義 (共産党幹部宅盗聴事件ドロ色決着) / 鈴木 敏
Asahi journal. 29(38) [1987.09.11]
電算機情報の"盗聴"を防ぐ (「暗号」を科学する<特集>) / 志方 泰
科学朝日. 45(9) [1985.08]
盗聴のからくり(特集)
科学朝日. 33(8) [1973.08]
会話をそっくり盗む法/ 山川 草一
無線の秘密を守る工夫/ 多喜 実
電算機をがっちり守ろう/ 松浦 太郎
侵入と盗聴で得た情報--マグルーダーの証言 (ウォーターゲート事件公聴会速記録 政治資金をめぐる疑惑)
朝日ジャーナル. 15(25) [1973.06.29]
盗聴器をとりつける--ジェームス・マッコードの証言 (暴かれたホワイトハウスの陰謀--ウォーターゲート事件公聴会速記録) -- (第2日(5月18日)なぜ陰謀に加わったか)
朝日ジャーナル. 15(21) [1973.06.01]
世紀の「スパイ大作戦」--ウォーターゲートの盗聴事件〔アメリカ大統領選〕(時の動き)
朝日ジャーナル. 14(39) [1972.09.29]
友好の機熟すればこそ--「ただいま疾走中」の政府が熟慮すべき三つの問題点 / 中嶋 嶺雄
No.2はかならず消される--東洋的専制の政治風土と全体主義独裁体制の論理/ 勝田 吉太郎
中国に何が起っているか--毛林派を打倒した周恩来がつぎに目指すのは日本だ/ 森 康生
新日中議員は選挙を目ざす(政界夜話)/ 赤坂 太郎