例えば、次のような所蔵あり。
(図書)
・池田勇人 所得倍増でいくんだ ミネルヴァ日本評伝選 藤井信幸/著 ミネルヴァ書房 2012.1 289.1
日販マーク内容紹介:大蔵官僚から戦後は政界へ転身し、失言で非難されるが、その職人的経済感覚により、内閣総理大臣となった、池田勇人。高度経済成長への道を敷いた政治家の情熱の生涯を、時代背景とともに活写する。
・戦後総理の放言・失言 文春文庫 吉村克己/著 文藝春秋 1988.2 310.4
・ホンネの政治総理の放言・失言 「一億総ざんげ」から「不沈空母」 吉村克己/著 三天書房 1986.6 310.4
・検事失格 市川寛/著 毎日新聞社 2012.2 327.13
日販マーク内容紹介:「私はこうして冤罪を作った」。元“暴言検事”が実名告白。検察庁の内部・教育体制を暴く、“冤罪加害者”による衝撃ノンフィクション。不当逮捕・違法捜査が生まれる理由がここにある。
・日本経済大典 第20巻 滝本誠一/編 鳳文書館 1992 330.8 ※経済放言(本多利明)
・失言恐慌 ドキュメント東京渡辺銀行の崩壊 Tomography books 佐高信/著 駸々堂出版 1991.7 338.61
・よくわかる*病院のトラブル法的対応のコツ 院内暴力・暴言、クレーム、未収金etc…あなたの病院は万全ですか? 病院法務セミナー 井上清成/編著 毎日コミュニケーションズ 2008.12 498.16
・ただちに健康に影響はありません とんでも発言集 ラピュタ新書 ふゅ~じょんぷろだくと 2011.6 543.5
日販マーク内容紹介:原子力安全委員会、保安院、政府、東電、学者、財界入り乱れての、迷言、妄言、とんでも発言。何が本当だったのか、そうではなかったのか。今、改めて確かめる。原発事故から2カ月間の発言を時系列で構成した1冊。
・ロック・ミュージシャン名言集 バーン・コーポレーション 2008.10 764.7
日販マーク内容紹介:ジョン・レノン、デヴィッド・ボウイからカート・コバーン、トム・ヨークまで。ロックの歴史を作ってきた名言・暴言をはじめ、総勢100人以上のアーティストが語ってきた、貴重な証言や赤裸々な告白を一挙収録。
・「J」の履歴書 日本サッカーとともに 川淵三郎/著 日本経済新聞出版社 2009.9 783.47
日販マーク内容紹介:頭の裏に目があったクラマー、日本でプレーするはずだったマラドーナ、「オシム失言」の真相…。サッカー界とともにあった半生を振り返り、未来の夢を語る。日経新聞「私の履歴書」に大幅加筆のうえ待望の単行本化。
・ことばの講座 第3巻 ことば・話・文章 石黒修,泉井久之助,金田一春彦,柴田武/共編 創元社 1956.4 810.8 ※ことばのいき違い,失言の分析(和田実)
・教科書に載ってないUSA語録 町山智浩/著 文藝春秋 2012.10 830.4
日販マーク内容紹介:「週刊文春」人気連載単行本化。現地在住の著者が、「日本人の知らないアメリカ語」ともいうべき名言、失言、流行語から読み解く、超大国アメリカの素顔。町山ワールド全開ともいうべき一級のアメリカ批評本。
・洒落本大成 第4巻 洒落本大成編集委員会/編集 中央公論社 1979.4 913.53 ※閑居放言
・滝沢馬琴集 第8巻 古典叢書 滝沢馬琴/著 本邦書籍 1989.1 913.56 ※玄同放言
・口は禍いの門 町医北村宗哲 佐藤雅美/著 角川書店 2009.8 913.6 ※内容: 町医田川吶庵の失言,
・戦後放言其心記 菊池寛/著 建設社 1946 914
・日本随筆大成 3 日本随筆大成編輯部/編 吉川弘文館 1927.6 914.0 ※内容:玄同放言(滝沢馬琴)
・マンボウ氏の暴言とたわごと 新潮文庫 北杜夫/著 新潮社 1994.8 914.6
・明治文学全集 17 二葉亭四迷,嵯峨の屋おむろ集 筑摩書房 1971 918.6 ※三春放言
・井伏鱒二全集 別巻 2 井伏鱒二/著 筑摩書房 2000.3 918.68 ※或ひは失言?
・英語の迷言・放言・大暴言 丸善ライブラリー 里中哲彦/著 丸善 2000.5 937
・象は世界最大の昆虫である ガレッティ先生失言録 ヨハン・ゲオルク・アウグスト・ガレッテイ/〔著〕 白水社 1992.5 947