レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2017年05月18日
- 登録日時
- 2017/05/18 14:58
- 更新日時
- 2018/04/11 14:02
- 管理番号
- 19584
- 質問
-
未解決
1945年頃のシカゴの失業率が知りたい。
- 回答
-
シカゴに限定したものは見当たらなかった。
- 回答プロセス
-
次のレファ協事例より
世界恐慌の頃のアメリカの失業率を知る資料を見たい。 (石川県立図書館).
次の資料を確認。
・マクミラン新編世界歴史統計 3 南北アメリカ歴史統計』ブライアン・R.ミッチェル編著 東洋書林 2001.11(35090/M1/1-3)
アメリカ合衆国の年毎の失業率あり。 P114に1945年は1.9%となっている。
- 事前調査事項
- NDC
-
- 統計 (350)
- 労働経済.労働問題 (366)
- 参考資料
-
-
世界恐慌の頃のアメリカの失業率を知る資料を見たい。 (石川県立図書館).
http://iss.ndl.go.jp/books/R000000006-I000083020-00
-
世界恐慌の頃のアメリカの失業率を知る資料を見たい。 (石川県立図書館).
- キーワード
-
- 統計
- アメリカ-統計
- 失業
- 照会先
- 寄与者
- 備考
-
・2012/1にイタリア、日本の失業率について質問あり。
・2016/5にイタリア、日本、アメリカの失業率について質問あり。
- 調査種別
- 文献紹介
- 内容種別
- 質問者区分
- 登録番号
- 1000216355