レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2016/03/26
- 登録日時
- 2016/06/18 00:30
- 更新日時
- 2016/06/18 00:30
- 管理番号
- R1000136
- 質問
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解決
「暮しの手帖」を創刊した大橋鎭子さんは上石津町と関わりがあるようだが、どんな関わりなのか。
- 回答
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大橋鎭子著『「暮しの手帖」とわたし』によると、鎭子さんの父の出身地が岐阜県養老郡時村(現在の大垣市上石津町時地区)であることがわかる。鎭子さんの父がここで療養していたことや、戦時中に親類を頼って食糧をもらいにいったことも記されている。また『西美濃わが街』No.82にも山田賢二著の記事がある。この他『暮しの手帖』No.23とNo.98には上石津に関する記事が掲載されている。
- 回答プロセス
- 事前調査事項
- NDC
- 参考資料
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- B11431535 月刊西美濃わが街 82 84-03 082 月刊西美濃わが街社
- B11181943 「暮しの手帖」とわたし 大橋鎭子/著 暮しの手帖社 2010.5 023.067 978-4-7660-0165-5
- B11842933 四季報 スイトピア友の会→スイトピアドロップ 改題 2015 85-継続中 スイトピア友の会 (vol.88 p8-9)
- キーワード
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 事項調査
- 内容種別
- 質問者区分
- 一般
- 登録番号
- 1000193544