レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 登録日時
- 2016/03/04 14:46
- 更新日時
- 2016/03/13 19:35
- 管理番号
- 023
- 質問
-
解決
昭和30年代の三次市、高額所得者ランクがわかる資料があるか?
- 回答
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広島県立図書館所蔵の『高額所得者名鑑 中・四国版 昭和40年版』に
昭和38年と昭和39年の三次税務署管内の高額所得者1位から7位の記載がある。
複写を希望されるのであれば、広島県立図書館への申請をすすめた。
- 回答プロセス
-
三次市立図書館所蔵『三次商工名鑑1970年版』にあたる。
p.15~p.18に昭和35年以降の三次市商工業の概況については記載あり。
また、三次市立図書館所蔵『三次市双三郡商工綜覧1955年』には当時の商業工業の店舗住所録の記載あり。
→高額所得者については載っておらず。
広島県立図書館ホームページの蔵書検索で「高額所得者」をキーワード検索すると16件がヒットした。
そのなかの広島県立図書館所蔵『高額所得者名鑑中・四国版昭和40年版』について、
「三次市の高額所得者についての記載があるか?」と、広島県立図書館へ問い合わせたところ、
「昭和38年と昭和39年三次税務署管内1位から7位の高額所得者について記載あり。」とのこと。
複写を希望であれば広島県立図書館へ問い合わせることをすすめた。
- 事前調査事項
- NDC
- 参考資料
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- 『三次商工名鑑1970』(M335/ミ)
- 『三次市・双三郡商工綜鑑1955年』(M335/ミ)
- キーワード
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- 三次市
- 高額所得者
- 昭和30年代
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 内容種別
- 郷土
- 質問者区分
- 社会人
- 登録番号
- 1000188866