レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2012年05月19日
- 登録日時
- 2012/05/20 21:32
- 更新日時
- 2012/05/20 23:36
- 管理番号
- 20120519-6
- 質問
-
解決
玄守道「故意に関する一考察」を探している。
- 回答
-
立命館法学のサイトで全文が公開されていた。
故意に関する一考察(1)未必の故意と認識ある過失の区別をめぐって
玄 守道
立命館法學 2005年(1), 181-269, 2005
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/cg/law/lex/05-1/05-1idx.htm (2012/05/19確認)
故意に関する一考察(2)未必の故意と認識ある過失の区別をめぐって
玄 守道
立命館法學 2005年(4), 1566-1616, 2005
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/cg/law/lex/05-4/05-4idx.htm (2012/05/19確認)
故意に関する一考察(3)未必の故意と認識ある過失の区別をめぐって
玄 守道
立命館法學 2006年(2), 351-383, 2006
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/cg/law/lex/06-2/06-2idx.htm (2012/05/19確認)
故意に関する一考察(4)未必の故意と認識ある過失の区別をめぐって
玄 守道
立命館法學 2006年(4), 1080-1126, 2006
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/cg/law/lex/06-4/2006-4.htm (2012/05/19確認)
故意に関する一考察(5)未必の故意と認識ある過失の区別をめぐって
玄 守道
立命館法學 2006年(5), 1416-1461, 2006
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/cg/law/lex/06-5/2006-5.htm (2012/05/19確認)
故意に関する一考察(6・完)未必の故意と認識ある過失の区別をめぐって
玄 守道
立命館法學 2007年(3), 728-773, 2007
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/cg/law/lex/07-3/2007-3.htm (2012/05/19確認)
- 回答プロセス
-
CiNiiで検索し、下記の論文情報がわかったが本文リンクは無かった。
故意に関する一考察(1)未必の故意と認識ある過失の区別をめぐって
玄 守道
立命館法學 2005年(1), 181-269, 2005
故意に関する一考察(2)未必の故意と認識ある過失の区別をめぐって
玄 守道
立命館法學 2005年(4), 1566-1616, 2005
故意に関する一考察(3)未必の故意と認識ある過失の区別をめぐって
玄 守道
立命館法學 2006年(2), 351-383, 2006
故意に関する一考察(4)未必の故意と認識ある過失の区別をめぐって
玄 守道
立命館法學 2006年(4), 1080-1126, 2006
故意に関する一考察(5)未必の故意と認識ある過失の区別をめぐって
玄 守道
立命館法學 2006年(5), 1416-1461, 2006
故意に関する一考察(6・完)未必の故意と認識ある過失の区別をめぐって
玄 守道
立命館法學 2007年(3), 728-773, 2007
- 事前調査事項
- NDC
-
- 刑法.刑事法 (326 9版)
- 参考資料
-
-
CiNii
http://ci.nii.ac.jp/ (2012/05/19確認) -
研究データベース 立命館大学法学部・法学研究科・法務研究科
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/cg/law/lex/default.htm (2012/05/19確認) -
立命館法学
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/cg/law/lex/ritsumeikanhogakuindex.htm (2012/05/19確認)
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CiNii
- キーワード
-
- 故意
- 過失
- 未必の故意
- 認識ある過失
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 所蔵機関調査
- 内容種別
- 質問者区分
- 登録番号
- 1000106291