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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000141814
提供館
(Library)
京都府立京都学・歴彩館 (2110022)管理番号
(Control number)
京資-270
事例作成日
(Creation date)
2012年01月31日登録日時
(Registration date)
2013年12月13日 16時02分更新日時
(Last update)
2013年12月13日 16時02分
質問
(Question)
三十三間堂には通し矢をした人の名前が書かれているが、文献資料として残っているものはあるか。江戸時代のことが知りたい。
回答
(Answer)
三十三間堂の通し矢については『京都大事典』のp441と『堂射:武道における歴史と思想』のp59~78p、矢数帳については同書p444~448に記載されている。

また、三十三間堂で通し矢をした人の名前については、『矢數帳』(慶長11(1606)~慶応2(1866)年)、『寛政御免大成矢數年代記:大矢數日矢數半堂千射百射』(慶長年間以降)、『改定史籍集覧 第17冊』のp736~739「京都方広寺三十三間堂通矢数」(慶長11~貞享4(1687)年)、『日本弓道史料 第6巻』(寛政元(1789)~慶応3(1867)年)、『堂射:武道における歴史と思想』のp662~730(応永年間(1394~1427年)以降)に記載されている。
回答プロセス
(Answering process)
1.『京都大事典』で「三十三間堂」を調べたところ、p440~441に三十三間堂と通し矢について記載されていた。

2.インターネットでキーワード「通し矢」を調べたところ、Wikipediaの記述の中に慶安4(1651)年に刊行された『年代矢数帳』という文献があると記載されていた。

3.京都府立総合資料館・京都府立図書館の蔵書検索システムで、キーワード「矢数」を検索した。検索の結果見つかった資料のうち、『矢數帳』『寛政御免大成矢數年代記:大矢數日矢數半堂千射百射』『改定史籍集覧 第17冊』を調べた。

4.上記3で見つかった『矢數帳』の件名に「弓道」とあったので、弓道に関する資料(NDC分類789.5)を調べた。
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
武術  (789 9版)
参考資料
(Reference materials)
『京都大事典』 佐和隆研/[ほか]編集 淡交社 1984年 1083,91p 当館請求記号K0/291.62/KY6
『矢數帳』 福井河内掾/[著] 勝村次右衞門 [慶應年間] 77丁 当館請求記号ワ/395/18
『寛政御免大成矢數年代記:大矢數日矢數半堂千射百射』 勝村治右衛門 1枚 当館請求記号ワ/789.5/Ka59
『改定史籍集覧 第17冊』 近藤瓶城/編 近藤圭造/編 近藤活版所 1903年 812p 当館請求記号210.088/Sh89/17
『日本弓道史料 第6巻』 小野﨑紀男/著 太陽書房 2008年 277p 当館請求記号789.5/O67
『堂射:武道における歴史と思想』 入江康平/著 第一書房 2011年 10,759,22p 当館請求記号789.5/I64
キーワード
(Keywords)
三十三間堂
蓮華王院
妙法院
方広寺
通し矢
矢数
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
郷土
質問者区分
(Category of questioner)
社会人
登録番号
(Registration number)
1000141814解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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