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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000227213
提供館
(Library)
岡山県立図書館 (2110029)管理番号
(Control number)
M16120218183540
事例作成日
(Creation date)
2017/7/22登録日時
(Registration date)
2017年12月24日 00時30分更新日時
(Last update)
2019年03月31日 00時30分
質問
(Question)
藍の生葉を使って染める方法が知りたい。また藍の生葉を使うメリット・デメリットに関する資料が見たい。
回答
(Answer)
〇藍の生葉を使って染める方法
①『子どもと楽しむ染め時間』では、生葉染めを「もみもみ方式」「ミキサー方式」「たたき染め」に分け、子ども向けワークショップとして実施する流れや所要時間とともに工程が写真入りで説明されている。
②『藍染の絵本』では、p16-17で生葉をミキサーにかけて絹のストールを染める方法を、p18-19で生葉を煮出して染める方法が図入りで説明されている。また、p12およびp33-34では、生葉染めのしくみについて解説されている。
③『草木染め大全』では、生葉で木綿のハンカチを染める際に必要な材料と手順が写真入りで説明されている。
④『草木染めをしてみませんか』では、藍の生葉染めの方法に加えて、模様をつける染色が紹介されている。

〇藍の生葉を使うメリット・デメリット 
②『藍染の絵本』では、藍の生葉を使うメリットは(1)生葉があれば簡単に染まる(2)染色方法が簡単なので誰でも染められる、デメリットは(1)愛草を栽培する必要がある(2)染める時期は7月下旬から9月中旬に限られる(3)生葉は熱に弱い(4)絹は染まるが木綿は染まらない、と記述されている。
⑤『藍染めの歴史と科学』のp.19には、「このように、生葉染めのプロセスはインジカンの吸着と、繊維内でのインジゴの生成から成り立っているわけですが、藍の建て染めより鮮やかで青味の強い色が得られます。しかし、生葉染めの場合は何度も染め重ねても、そう濃い色にはなりません。」と記述されている。

この他、⑥『染織事典』には「藍」「藍染」「藍染の歴史」「藍建」などの項目で藍染めに関する用語の説明がされている。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
染織工芸  (753 9版)
参考資料
(Reference materials)
①村田浩子『子どもと楽しむ染め時間』かもがわ出版,2011,69p. 参照はp.34-46
②やまざきかずき『藍染の絵本』農山漁村文化協会,2008,36p. 参照はp.12-19、p.32-35
③箕輪直子『草木染め大全』誠文堂新光社,2010,240p. 参照はp.12 p.216-217
④淡交社編集局編『草木染めをしてみませんか』淡交社,2003,111p. 参照はp.24-25、p.62-63、p.88-91
⑤三木産業(株)技術室編『藍染めの歴史と科学』裳華房,1992,133p. 参照はp.17-19
⑥中江克巳編『染織事典』泰流社,1996,430p.図版32p. 参照はp.7-11
キーワード
(Keywords)
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
M2016120218135283540
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
全年齢
登録番号
(Registration number)
1000227213解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
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