レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2000/07/06
- 登録日時
- 2010/08/21 02:00
- 更新日時
- 2016/12/17 14:51
- 管理番号
- 長野市立長野-00-030
- 質問
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解決
円が360度という考えが、メソポタミアで発見されたという記述が欲しい
- 回答
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以下参考資料をご紹介しました。
古代バビロニアは60進法であったことや、60進法のルーツなどが掲載されていました。
『図解・単位の歴史辞典』には「メソポタミアが起源」との記載がありました。
【追記:2016年12月17日】
レファレンス以降に出版された本を追加しました。
- 回答プロセス
- 事前調査事項
- NDC
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- 数学 (410)
- 参考資料
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- 『数の不思議』久保 忠/著 丸善 1995.08 <410ク> (p37-38)
- 『数学通になる本』中宮寺 薫/著 オーエス出版 1994.07 <410チ> (p27)
- 『単位の起源事典』小泉 袈裟勝/著 東京書籍 1982.09 <609コ> (p38)
- 『図解・単位の歴史辞典』小泉 袈裟勝/編 柏書房 1990.11 <R609コ> (p287)
- 単位の成り立ち』西條 敏美/著 恒星社厚生閣 2009.07 <Y609サ> , ISBN 978-4-7699-1099-2 (p51)
- 『単位と記号』白鳥 敬/著 学研教育出版 2013.09 <609シ> , ISBN 978-4-05-405691-6 (p158-159)
- キーワード
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 文献紹介
- 内容種別
- 質問者区分
- 登録番号
- 1000070403