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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000033501
提供館
(Library)
岡山県立図書館 (2110029)管理番号
(Control number)
M06072812453494
事例作成日
(Creation date)
2006/07/01登録日時
(Registration date)
2007年02月21日 02時11分更新日時
(Last update)
2019年03月31日 00時30分
質問
(Question)
第二次世界大戦時にアウシュヴィッツではどれほどの犠牲者が出たのか。
回答
(Answer)
アウシュヴィッツ(ビルケナウ)収容所の犠牲者数には以下のように諸説ある。 『ナチズムとユダヤ人絶滅政策』(ミネルヴァ書房)のp276には「アウシュヴィッツの犠牲者数を確認しておきたい。アウシュヴィッツに到着した囚人総数は131.5万人である。このうち、ランプでの1次選別で労働不能とされた91万のユダヤ人がガス室の犠牲となった。残りの40.5万人が登録されて収容された。このうち、21.8万人がさらに他の収容所へ移送され、12万人の75%、約9万人がユダヤ人であった。これに対して、非ユダヤ人の犠牲者は基本的に2次選別および病気によるものだけであるから、約3万人である。約100万人のユダヤ人犠牲者には、他収容所での犠牲者および撤去時の犠牲者は含まれていない。」とユダヤ人の犠牲者の数をまとめている。なお、以上の数字を割り出した根拠については同書p277-278に記載があり、「100万人を犠牲者総数の最大数」と結んでいる。 一方、『アウシュヴィッツの記録』(三省堂)p263には「最も大規模な虐殺が行なわれた収容所は、アウシュヴィッツとビルケナウ」とした上で「アウシュヴィッツで殺害された犠牲者は約400万人と推定」という数字が出されており、他にも『写真記録:アウシュヴィッツ6』(ほるぷ出版)では「600万から650万という数字」も見られる。また、『アウシュヴィッツと〈アウシュヴィッツの嘘〉』(白水社)のp34-35に「Sofsky,S.57」を出典とした各収容所の死者数データがあり、ここでは「アウシュヴィッツ 261000」「アウシュヴィッツ・ビルケナウ 1000000」という数字が挙がっている。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
ドイツ.中欧  (234 9版)
参考資料
(Reference materials)
キーワード
(Keywords)
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
M2006072812485553494
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
全年齢, 高校生, 中学生
登録番号
(Registration number)
1000033501解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
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