レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2017年07月14日
- 登録日時
- 2017/07/14 10:06
- 更新日時
- 2018/04/23 11:31
- 管理番号
- 19749
- 質問
-
戦前戦中の高松市の神社について、社格も含めて詳しくわかる資料は?
- 回答
-
昭和13年に出版された次の資料が該当すると思われる。
・香川県神社誌 上・下巻 香川県神職会/編・発行 1938.12
この資料では、次のようなことがわかる。
(例)
高松市には、46の神社があり、内訳は次のとおり。
・県社:1
・郷社:1
・村社:2
・無格社:42
また、46の神社について個々に解説あり。
この資料はインターネットで本文を閲覧できる。
上巻 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1227836
下巻 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1227849
- 回答プロセス
- 事前調査事項
- NDC
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- 神社.神職 (175 8版)
- 参考資料
- キーワード
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- 近代社格制度
- 『延喜式』
- 旧社格
- 神社を等級化する制度
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 文献紹介
- 内容種別
- 郷土 地名
- 質問者区分
- 登録番号
- 1000218717