レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2008年04月01日
- 登録日時
- 2012/03/29 13:22
- 更新日時
- 2012/03/29 13:22
- 管理番号
- 蒲郡-2008-04011-A
- 質問
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解決
家康の人生訓である「人の一生は、重荷を負って遠き道をゆくがごとし、いそぐべからず。不自由を常と思えば不足なし」の続きが知りたい。遺訓らしい。
- 回答
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『家訓遺訓の叡智』p43~46
- 回答プロセス
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1. 『家康公遺訓と三河武士』の内容を見ると、序文に「『人の一生は…』から始まる東照宮御遺訓の姉妹編とも言える」とあり、この本とは別物らしい。
2. 一般的な遺訓の本に載っている可能性があるので、書架を探す。『家訓遺訓の叡智』p43~46に解説があった。
- 事前調査事項
- NDC
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- 個人伝記 (289 9版)
- 参考資料
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『家康公遺訓と三河武士』岡崎市, 1965
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『家訓遺訓の叡智』加来耕三, 1994
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『家康公遺訓と三河武士』岡崎市, 1965
- キーワード
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- 徳川家康
- 遺訓
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 事実調査
- 内容種別
- 言葉
- 質問者区分
- 社会人
- 登録番号
- 1000104514