このページではJavaScriptを使用しています。お客様の閲覧環境では、レファレンス協同データベースをご利用になれません。

レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000154798
提供館
(Library)
岡山県立図書館 (2110029)管理番号
(Control number)
M13121513466240
事例作成日
(Creation date)
2013/11/28登録日時
(Registration date)
2014年06月21日 00時30分更新日時
(Last update)
2019年03月31日 00時30分
質問
(Question)
カバヤ食品のカバの自動車について知りたい。
回答
(Answer)
・カバヤ食品の会社案内『キャラメルづくりから始まった物語。』(資料①)に、以下のような、カバの自動車の歴史について記載がある。

 「戦後まもない時代、まだテレビがめずらしかった頃、『カバヤキャラメル』のキャンペーンのために社名の由来にもなったカバの姿を模した宣伝カーで全国を周ることが考えられました」
 「昭和二十七年にカバの自動車が登場」
 「昭和二十九年から始まったテレビ放送によるCMが普及するにつれ、しだいにその出番が少なくなり、昭和34年に『カバ車』の宣伝活動は幕を閉じた」

 また、平成18年に、カバヤ食品創業60周年記念の事業のひとつとして再びカバ車が復活したこと、その5年後の創業65周年を記念し「カバ車・ガールフレンド」が製作されたことについても記載されている。カバ車の名前は“クッキーくん”、「カバ車・ガールフレンド」の名前は“チョコちゃん”とある。

・『おかやま自動車物語』(資料②)には、カバヤの創設者、林原一郎社長のカバの宣伝カーの発案を請けた著者渡辺節(元トヨタカローラ岡山㈱代表取締役会長)が構想から生産までの苦難を書かれており、またカバの模型を粘土で作っている様子の写真が収録されている。巻頭の口絵には、カバの自動車の写真が掲載されている。

・『岡山トヨタ自動車50年史』(資料③)にも「河馬の宣伝車が活躍」として、カバヤ食品㈱から依頼を受けた、トヨタカローラ岡山が「河馬の自動車」を生産した経緯について記載されており、「宣伝車として、27年2月から5月にかけて5台が納入され、次いで翌28年3月と4月に夫々一台宛が納入された」と記載がある。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
食品工業  (588 9版)
参考資料
(Reference materials)
①カバヤ食品[編]『キャラメルづくりから始まった物語。』岡山 カバヤ食品,[2012],14p. 参照はp.3-4.
②渡辺 節『おかやま自動車物語』岡山 瀬戸内海経済レポート,1996,177p. 参照はp.120-122.
③『岡山トヨタ自動車50年史』岡山 岡山トヨタ自動車,1995,495p. 参照はp.77-78.
キーワード
(Keywords)
カバ車
カバヤ食品
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
M2013121513432366240
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
全年齢
登録番号
(Registration number)
1000154798解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
Twitter

このデータベースについて
国立国会図書館が全国の図書館等と協同で構築している、調べ物のためのデータベースです。詳細

活用法

刊行物・グッズ
新着データ
最近のアクセスランキング
レファ協PickUP!