レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2012/01/29
- 登録日時
- 2012/08/24 02:11
- 更新日時
- 2024/03/30 00:35
- 管理番号
- M12012918011866
- 質問
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江戸時代までの日本人の一般的な歩き方がどのようなもので、現在どのような形で引き継がれているか知りたい。
- 回答
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大黒屋宏芳『ナンバ歩きの秘訣』、木寺英史『本当のナンバ常歩(なみあし)』、大黒屋宏芳『“ナンバ歩き”奇跡のパワー』等によれば、ナンバ歩きと呼ばれ、右手右足,左手左足の同じ側が同方向に動く歩き方である。現在でも、花笠音頭、阿波踊り、エイサー等の郷土芸能や、相撲のすり足、てっぽう等に引き継がれている。
- 回答プロセス
- 事前調査事項
- NDC
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- 一般動物学 (481 9版)
- 参考資料
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大黒屋宏芳『ナンバ歩きの秘訣』横浜 歩行道普及協会,2011,208p.
木寺英史『本当のナンバ常歩(なみあし)』 スキー ジャーナル,2004,229p. 参照はp.18-44.
大黒屋宏芳『“ナンバ歩き”奇跡のパワー』さんが出版,2003,197p. 参照はp.10-22.
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大黒屋宏芳『ナンバ歩きの秘訣』横浜 歩行道普及協会,2011,208p.
- キーワード
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- ナンバ歩き
- 歩行
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- M2012012918024511866
- 調査種別
- 内容種別
- 質問者区分
- 全年齢
- 登録番号
- 1000110499