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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000232978
提供館
(Library)
岡山県立図書館 (2110029)管理番号
(Control number)
M17102814587478
事例作成日
(Creation date)
2017/8/23登録日時
(Registration date)
2018年03月24日 00時30分更新日時
(Last update)
2018年03月25日 00時30分
質問
(Question)
山の高さと気温の変化について知りたい。
回答
(Answer)
「山の高さと気温の変化」について説明がある、以下の図書を紹介した。

①『最新気象百科』の「大気の層」の項目に「気温が高度とともに低下する割合は気温減率とよばれる。下層大気のこの領域における平均減率(または標準減率)は1km昇るごとに約6.5℃である。注意すべきことは、これらの値はただの平均値であるということである。」と記載されている。

②『山岳気象大全』の「高度と気温と風の関係」の項目に、「対流圏では、前述のとおり、地表面に近いほど大気の温度(気温)が高く、上部へ行くほど低くなっている。その割合は、地球の標準的な大気のなかでは高度が1km上昇するごとに約6.5℃下がるとされているが、日本付近では湿潤な気候のため、この割合は約6℃になっている。」と記載されている。

③『植物と微気象 -植物生理生態学への定量的なアプローチ-』の表11.1にヨーロッパ中央アルプスの海抜600mと2600mにおけるさまざまな気候要因の推定平均値が記載されている。

④『高山植物学 高山環境と植物の総合科学』の「1.1.1 気温」の項目に、「山に沿って上昇するような現実の大気では、平均的に100m上昇するに従い、0.65℃ずつ温度が低下する」と記載されている。

⑤『新課程対応版 スクエア 最新図説生物』の「日本のバイオームの水平分布と垂直分布」の項目に「地上での気温は、高度が100m高くなるにつれておよそ0.5~0.6℃の割合で低下する。」と記載されている。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
気象学  (451 9版)
参考資料
(Reference materials)
①ドナルド・アーレン『最新気象百科』 丸善,2008,583p 図版3枚. 参照はp.12-13.
②猪熊隆之『山岳気象大全』 山と溪谷社,2011,320p. 参照はp.53.
③Hamlyn G.Jones『植物と微気象 -植物生理生態学への定量的なアプローチ-』 森北出版,2017,486p. 参照はp.371.
④増沢武弘『高山植物学 高山環境と植物の総合科学』 共立出版,2009,445p. 参照はp.1.
⑤吉里勝利『新課程対応版 スクエア 最新図説生物』 第一学習社,2012,296p. 参照はp.230.
キーワード
(Keywords)
気象
気温
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
M2017102814551787478
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
全年齢
登録番号
(Registration number)
1000232978解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
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