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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000218775
提供館
(Library)
佐世保市立図書館 (2300056)管理番号
(Control number)
R1001183
事例作成日
(Creation date)
2017/07/09登録日時
(Registration date)
2017年07月16日 00時30分更新日時
(Last update)
2017年08月09日 10時06分
質問
(Question)
戦後日本の治安について書いてある資料はないか。できれば、終戦当時に山口組が警察の代わりに取締りを行ったり、第三国人(中国人・朝鮮人)と衝突したりしたというようなことが書いてあるものが見たい。
回答
(Answer)
『戦後仁俠史の研究』
『文化と国防』
『MPのジープから見た占領下の東京』
『戦後日本の警察』
『日本の公安警察』
『近代ヤクザ肯定論』
上記資料を紹介しました。
回答プロセス
(Answering process)
館内OPACで所蔵資料を検索し、内容詳細から戦後の国内治安維持に関するもの、戦後のヤクザに関するものをピックアップして紹介した。
 
1)「戦後&治安」で検索
①『戦後任侠史の研究』戦後日本のアウトロー集団が警察と結びついていた、国外の武装集団と衝突したとの記載有。
②『文化と国防』日本警察の構造、ヤクザを含む社会組織との協力関係について記載あり。
 
2)「戦後&警察」で検索
③『MPのジープから見た占領下の東京』戦後、米軍とともに市内パトロールを行った警察官の記録。写真入りで当時の世相がわかりやすいと思われる。
④『戦後日本の警察』⑤『日本の公安警察』ともに戦後警察の成り立ちや当時の活動内容について記載有。なお、⑤は④を探す過程のブラウジングで発見。
 
3)「山口組」で検索
⑥『近代ヤクザ肯定論』戦後にヤクザ(山口組)が果たした役割や、警察に代わって「第三国人」と対立した旨の記載あり。
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
社会病理  (368)
行政  (317)
関東地方  (213)
参考資料
(Reference materials)
戦後仁俠史の研究 猪野健治/著 現代書館 1994.2 368.51, ISBN 4-7684-6635-4
文化と国防 Peter J.カッツェンスタイン/著 日本経済評論社 2007.5 392.1076, ISBN 978-4-8188-1917-7
MPのジープから見た占領下の東京 原田弘/著 草思社 1994.12 213.6, ISBN 4-7942-0579-1
戦後日本の警察 広中俊雄/著 岩波書店 1979 317.7
日本の公安警察 青木理/著 講談社 2000.1 317.74, ISBN 4-06-149488-0
近代ヤクザ肯定論 宮崎学/著 筑摩書房 2007.6 368.51, ISBN 978-4-480-81828-7
キーワード
(Keywords)
山口組
治安
警察
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
社会人
登録番号
(Registration number)
1000218775解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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