このページではJavaScriptを使用しています。お客様の閲覧環境では、レファレンス協同データベースをご利用になれません。

レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000217343
提供館
(Library)
尼崎市立地域研究史料館 (5000006)管理番号
(Control number)
125
事例作成日
(Creation date)
2017年06月15日登録日時
(Registration date)
2017年06月15日 13時38分更新日時
(Last update)
2017年06月18日 14時38分
質問
(Question)
尼崎と契沖の関わりについて述べた文献を探している。
回答
(Answer)
契沖は、寛永17年(1640)に尼崎藩士・下川元全の子として生まれた、尼崎ゆかりの人物です。11才のとき大坂今里の妙法寺(現大阪市東成区)に入り、真言宗の僧侶として高野山などで修行を続けたのち、30代以降は仏典や漢書の研究に取り組みました。元禄14年(1701)に亡くなるまで『万葉代匠記』をはじめとする古典の註釈書を著し、歴史的仮名遣いなどを実証主義的な方法で研究したことで知られています。
『尼崎市史』などの文献が、こうした契沖の足跡及び尼崎との関わりについて記しています。

なお、契沖ゆかりの旧尼崎城下の一角、現尼崎市立中央図書館の南側には契沖研究会による「契沖生誕の比定地」の碑が、また同図書館南東には同研究会による「契沖頌歌」の碑が設置されています。
回答プロセス
(Answering process)
1 尼崎市史に記載があることを紹介した。

◆『尼崎市史』第二巻(尼崎市,1968)
  第五章第七節三「文芸と娯楽」執筆者:八木哲浩・岡本静心
◆『図説尼崎の歴史』上巻(尼崎市,2007)/Web版図説尼崎の歴史
 近世編第一節7コラム「契沖と近松門左衛門」執筆者:中村光夫

2 以下の文献を紹介した。

◆岡本静心著『契沖』(兵庫県教育委員会,1961)
◆『理』(ことわり)
 契沖研究会が年1回発行する逐次刊行物。
事前調査事項
(Preliminary research)
なし
NDC
日本思想  (121 9版)
近畿地方  (216 9版)
個人伝記  (289 9版)
参考資料
(Reference materials)
尼崎市. 尼崎市史 第2巻. 尼崎市, 1968.
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000039-I001271068-00  (当館請求記号 219/A/ア-2)
尼崎市立地域研究史料館/編集 , 尼崎市立地域研究史料館. 図説尼崎の歴史 : 尼崎市制九〇周年記念 上巻. 尼崎市, 2007.
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I005908614-00  (当館請求記号 219/A/ア)
岡本 静心 著 , 岡本‖静心. 契沖. 兵庫県教育委員会, 1961.
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I046084181-00  (当館請求記号 289.5/A/ケ)
『理』契沖研究会,1997- (逐次刊行物)
キーワード
(Keywords)
契沖
尼崎
照会先
(Institution or person inquired for advice)
なし
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
郷土 人物
質問者区分
(Category of questioner)
社会人
登録番号
(Registration number)
1000217343解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決