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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000204333
提供館
(Library)
東久留米市立中央図書館 (2310081)管理番号
(Control number)
【0】中2016-052
事例作成日
(Creation date)
2016年11月08日登録日時
(Registration date)
2016年12月22日 13時01分更新日時
(Last update)
2017年11月29日 10時01分
質問
(Question)
小春日和の後は何というのか。
回答
(Answer)
「小春日和」の後について、具体的に何というかを示す資料は見つからなかった。
回答プロセス
(Answering process)
質問者は事前に暦関係の本や『日本国語大辞典』を見たが、載っていなかったとのこと。

1)『日本大百科全書 9 こうは-さう』 /R031/ 小学館 1986 【資料1】 
→p.479に「小春日和」の説明はあり(太陽暦でほぼ11月から12月上旬の頃の穏やかな好天)、「季節が進むと暖かい好天は「冬暖(ふくあたたか)」「冬日和」などと呼ばれる」と書いてあるが、具体的にはわからず。

2)『現代こよみ読み解き事典』 /R449/ 岡田芳朗・阿久根末忠/編著 柏書房 1993 【資料2】
→「小春日和」についての記述なし。

(以下、後日の追加調査)
3)『大辞林 第3版』 /R813/ 三省堂 2006 【資料3】
→p.937の「小春」の項目で、「小春日和」の説明文中に「<季>冬」とあり、この言葉が冬の季語であることがわかる。

4)『カラー図説 日本大歳時記』 /R911.3カ/ 講談社 1983 【資料4】
→pp.1183-1185に「小春」の説明があり、小春日和もその中に含まれている。陰暦10月の異称であることはわかるが、小春日和の後を何というかを示す具体的記述はない。

陰暦10月ごろ(陽暦では11月から12月上旬)を指す言葉であること、また冬の季語であることから、これと特定できる言葉は存在しないのではないかと思われる。歳時記等で、その季節以後に使われる季語の中から適切と思われるものを探すのが良いのではないか。
事前調査事項
(Preliminary research)
『日本国語大辞典 5 けんえーさこい 第2版』 /R813/ 小学館 2001
NDC
日本語  (031 9版)
時法.暦学  (449 9版)
辞典  (813 9版)
参考資料
(Reference materials)
【資料1】日本大百科全書 9 (こうはーさう). 小学館, 1986.
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001791687-00 , ISBN 4095260092
【資料2】岡田芳朗, 阿久根末忠 編著 , 岡田, 芳朗, 1930-2014 , 阿久根, 末忠, 1947-. 現代こよみ読み解き事典. 柏書房, 1993.
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002232707-00 , ISBN 476010951X
【資料3】松村明, 三省堂編修所 編 , 松村, 明, 1916-2001 , 三省堂. 大辞林 第3版. 三省堂, 2006.
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000008343719-00 , ISBN 4385139059
【資料4】講談社 編 , 講談社. 日本大歳時記 : カラー図説. 講談社, 1983.
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001673908-00 , ISBN 4061286463
キーワード
(Keywords)
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介 事実調査
内容種別
(Type of subject)
言葉
質問者区分
(Category of questioner)
社会人
登録番号
(Registration number)
1000204333解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
未解決
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