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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000164713
提供館
(Library)
岡山県立図書館 (2110029)管理番号
(Control number)
M14110716469233
事例作成日
(Creation date)
2014/11/3登録日時
(Registration date)
2014年12月17日 00時30分更新日時
(Last update)
2018年03月25日 00時30分
質問
(Question)
キウイフルーツは、リンゴと一緒に置いておくと甘くなると聞くが、なぜ甘くなるのか知りたい。
回答
(Answer)
『キウイフルーツの絵本』、『百科キウイ・フェイジョア・ブルーベリー』によると、収穫後のキウイフルーツは、デンプンが多く、硬くて食べることができないが、リンゴなど果実の持つエチレンという植物ホルモンで追熟すると、デンプンが糖に分解され、甘みが増すと紹介されている。なお、両書ともに、リンゴとポリ袋を利用した追熟方法が紹介されている。

また、植物から発生するエチレンガスについて書かれた本は、『植物ホルモンの分子細胞生物学』、『新しい植物ホルモンの科学』に「エチレン」の項目がある。

『植物ホルモンの分子細胞生物学』には、「エチレン(ethylene)は発芽、形態形成、果実の熟成、老化、傷害応答、ストレス応答など、さまざまな生理現象に関与する植物ホルモンである。」と記載がある。また、『新しい植物ホルモンの科学』には、「硬く酸っぱいキウイを、リンゴやトマトといっしょにビニール袋に入れると(エチレンの作用によって)甘く柔らかくなる」と記載がある。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
果樹園芸  (625 9版)
参考資料
(Reference materials)
すえざわかつひこ『キウイフルーツの絵本』 農山漁村文化協会,2009,39p. 参照はp.26-27.
重田利夫『百科キウイ・フェイジョア・ブルーベリー』大阪 ひかりのくに,1994,111p. 参照はp.26-27.
小柴共一『植物ホルモンの分子細胞生物学』 講談社,2006,16,286p. 参照はp.059-074.
小柴共一『新しい植物ホルモンの科学』 講談社,2010,12,203p. 参照はp.91-113.
キーワード
(Keywords)
キウイフルーツ
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
M2014110716440869233
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
全年齢
登録番号
(Registration number)
1000164713解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
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