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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000142436
提供館
(Library)
愛知淑徳大学図書館 (3310015)管理番号
(Control number)
ASH2013-07
事例作成日
(Creation date)
2013年07月19日登録日時
(Registration date)
2013年12月26日 13時53分更新日時
(Last update)
2016年02月25日 15時08分
質問
(Question)
朝鮮戦争に関するデータ(被害状況、死傷者数、戦争の規模が数値かグラフで分かるもの)を探している。(死傷者数は民間、軍人、国籍別があるとよい)
回答
(Answer)
本学所蔵の資料(回答プロセス参照)とその出典の下記資料A-Cを紹介。
A『Historical dictionary of the Korean War』(edited by James I .Matray Greenwood Press,1991 )
 →本学所蔵なし。近隣の所蔵館 愛知県立図書館、岐阜大学図書館、愛知県立大学学術情報センターなど

B『大韓民国統計年鑑』創刊号(大韓民國公報處統計局編輯 大韓民國公報處, 1953.10)※朝鮮語
 →本学所蔵なし。近隣の図書館に所蔵なし。全国で数館所蔵有り

C『安保統一問題基本資料集』[本編] (東亞日報社 安保統一問題調査研究會編 東亞日報社 1971)※朝鮮語
  →本学所蔵なし。東京外国語大学、アジア経済研究所図書館に所蔵あり。
回答プロセス
(Answering process)
1.辞書、事典で探す
【★1】『ブリタニカ国際大百科事典』改訂版13巻
    p.373- 朝鮮戦争
    p.383 「第2表 被害状況」資料 東亜日報社編『安保統一問題基本資料集』(1971)→C
         軍隊別に死亡、負傷、交換捕虜数が掲載

【★2】『朝鮮韓国近現代史事典1860-2012』第3版
    p.313 「5.朝鮮戦争と釜山政治波動」の「結果および影響」
        「朝鮮戦争は南北双方に約150万名の死者と360万名の負傷者を出し、
         国土の疲弊をもたらした」とあり。

【★3】『現代韓国・朝鮮』(和田春樹,石坂浩一編集 岩波書店,2002 22107/W12)
    p.173- 「朝鮮戦争」
         「戦争の結果、北朝鮮側は250万、中国志願軍は100万、韓国側は150万、
          米軍は5万の死者を出した」とあり。

2.書架をブラウジング(分類:210、22*付近)
 【★4】『朝鮮戦争と日本』
    目次より 「I朝鮮戦争とは何か」p.60「九 犠牲者と被害」
「これまでに韓国、国連、米国、北朝鮮・中国軍が、それぞれ死傷者、被害額を公表しているが
    推定も含まれており正確さに欠けたものである
    (この点については拙著『朝鮮分断の歴史』二四三頁の引用、表3を参照のこと、新刊社、一九九三年)」
    p.61「表2 朝鮮戦争死傷者国別数」
       出典 Edited by James I.Matray,Historical dictionary of the Korean War.pp553 →A
 『朝鮮戦争全史』(和田春樹著 岩波書店, 2002 221/W12)
    目次より「第7章 停戦」p.462-「人的被害と捕虜の運命」
    ※参考文献一覧あり。参考文献一覧(150)-(165)あたり。

3. 論文を探す
【★5】『CiNii Articles』
    キーワード:朝鮮戦争 統計

    【CiNii PDF】
     論題:韓国の初期社会・生活行政をめぐる資料検証(その1)朝鮮戦争時から休戦直後の行政統計資料
     著者:金 早雪
     掲載雑誌:信州大学経済学論集 (63), 123-162, 2012
      →p.127『大韓民国統計年鑑』の創刊の中で、「年鑑が収録する統計項目には、最後に、
          「六・二五動乱被害」の項がもうけられており、朝鮮戦争による人的被害と
           物的被害の全体にわたる数量的把握が行なわれていることが注目される。」とあり。
          →B

4.上記A-Cについて所蔵館を確認。
 【★6】『CiNii Books』
 【★7】『愛蔵くん』

(Web掲載確認日:2013/07/19)
以上
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
日本史  (210 9版)
朝鮮  (221 9版)
参考資料
(Reference materials)
【★1】フランク・B.ギブニ− 編. ブリタニカ国際大百科事典 第13巻 チュウカ‐デンド 改訂版. TBSブリタニカ, 1988.
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I038571258-00  (当館請求記号:031/B92/ア13)
【★2】韓国史事典編纂会, 金容権 編著. 朝鮮韓国近現代史事典 : 一八六〇~二〇一二 第3版. 日本評論社, 2012.
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I023671250-00 , ISBN 9784535586185 (当館請求記号:221/KA56/イ)
【★3】和田春樹, 石坂浩一 編. 現代韓国・朝鮮. 岩波書店, 2002. (岩波小辞典)
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000003642162-00 , ISBN 4000802119 (当館請求記号:22107/W12)
【★4】大沼久夫 編. 朝鮮戦争と日本. 新幹社, 2006.
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000008347730-00 , ISBN 4884000412 (当館請求記号:210762/O68)
【★5】『CiNii Articles』< http://ci.nii.ac.jp/ > (学術論文情報を検索の対象とする論文データベース・サービス)
【★6】『CiNii Books』< http://ci.nii.ac.jp/books/ > (大学図書館の所蔵状況を調べる)
【★7】『愛蔵くん』< http://www.aichi-pref-library.jp/?page_id=72 > (愛知県内の公共図書館の所蔵を横断検索できる)
キーワード
(Keywords)
朝鮮戦争
歴史
統計
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
学生
登録番号
(Registration number)
1000142436解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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