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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000110465
提供館
(Library)
岡山県立図書館 (2110029)管理番号
(Control number)
M11121315011746
事例作成日
(Creation date)
2011/04/28登録日時
(Registration date)
2012年08月24日 02時11分更新日時
(Last update)
2018年03月25日 00時30分
質問
(Question)
『生ける椅子』という映画(昭和20年公開)の内容等について知りたい。
回答
(Answer)
文化庁の日本映画情報システムで検索すると、公開年月日1945年5月17日、制作会社大映、原作小田進、脚本里見弴、監督野淵昶、撮影高橋武則、出演者坂東妻三郎、高峰三枝子などの情報はあるが、ストーリーについての情報はなかった。キネマ旬報映画データベースではヒットするものはなかった。
図書資料でさがしたところ、資料①『日本映画作品辞典 戦前篇第1巻』に掲載があったが、日本映画情報システムと同様の情報のみで、内容の情報はない。
資料②『戦時下映画資料 第3巻映画年鑑』に、制作情報、出演者名に続いて、「明治の中葉、千田広島縣令による宇品港築港苦闘史。」という記述があった。
資料③『資料・<戦時下>のメディア 日本映画 第31巻』の『日本映画』昭和19年改新・第16号569-571p.に、“劇映画企画紹介”として、「生ける椅子」の製作意図、梗概が詳しく掲載されている。更に、同書553-554p.に“劇映画脚本審査結果報告”として、第一稿「宇品港」を改訂して里見弴の第二稿の脚本で「生ける椅子」として承認されたことなどの記述がある。また、第一稿の「宇品港」の脚本審査報告が改新・第10号、p.340にあり、内容についても触れられている。
資料④『岡山の映画』では、岡山ロケの際のエピソードなどが紹介されている。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
映画  (778 9版)
参考資料
(Reference materials)
資料①日本映画史研究会編『日本映画作品辞典 戦前篇第1巻』 科学書院,1996,786p. 参照はp.135.
資料②東京国立近代美術館フィルムセンター監修『戦時下映画資料 第3巻映画年鑑』 日本図書センター,2006,4,701p. 参照はp.156.
資料③『資料<・戦時下>のメディア 日本映画 第31巻』 ゆまに書房,2003,696p. 参照はp.340,553-554,569-571.
資料④松田完一著『岡山の映画』岡山 日本文教出版,1983,173p. 参照はp.111,150.
文化庁のデータベース 日本映画情報システム URLは「回答情報源へのリンク」欄を参照
キーワード
(Keywords)
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
M2011121315020311746
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
全年齢
登録番号
(Registration number)
1000110465解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
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