このページではJavaScriptを使用しています。お客様の閲覧環境では、レファレンス協同データベースをご利用になれません。

レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000101021
提供館
(Library)
沖縄県立図書館 (2110045)管理番号
(Control number)
1000000474
事例作成日
(Creation date)
2012/1/26登録日時
(Registration date)
2012年02月04日 02時00分更新日時
(Last update)
2012年02月04日 02時00分
質問
(Question)
テープからおこした97歳の祝いの琉歌で「七橋よ渡て 七十四辻越ちゃて まくとかじまやや 神のお祝」(読み人知らず)の歌詞と意味が知りたい。
回答
(Answer)
下記の資料を紹介する。

『沖縄の公民館』(比嘉 盛加編、刊行年月不詳)
p8に、97歳の祝の歌詞が掲載されている。
「七橋よ渡て 七十四辻越ちゅて 誠かじまやや 神の御祝(ななはしゆわたて ななよちぢくちゅて まくとかじまやや かみぬうゆえ)」
意味については記述なし。

『家族まるごとお祝い福マニュアル』(比嘉 淳子、双葉社、2009年)
p116「カジマヤーの祝い歌(例)」に、歌詞と現代語意訳がある。
「干支ひとまわり(12年)を7回迎え、四つ角(十字路)を越えて 誠のカジマヤーを迎えました これは、神様の加護がなければ迎えられない特別な祝ですよ」

『沖縄文化史辞典』(真栄田 義見、東京堂出版、1972年)
p86「カジマヤーいわい」の項に、かつての祝いについての記述があり、「行列を組んで部落中を廻ったが、七つの橋、七つの辻を通過することになっていた。」とある。

『沖縄民俗辞典』(渡邊 欣雄、吉川弘文館、2008年)
p128「カジマヤー」の項に、「カジマヤーの語源は、…昔は墓まで七つのカジマヤー(十字路)を渡っていたからという説がある。」とある。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC 
参考資料
(Reference materials)
1 沖縄の公民館 比嘉 盛加∥編著 ゴールデン バーバラ∥編著 比嘉盛加 刊行年月不詳 K379/H55/ 8

2 家族まるごとお祝い福マニュアル 比嘉 淳子∥編著 チームくがに∥編著 双葉社 2009.11 K384/H55/ 116

3 沖縄文化史辞典 真栄田 義見∥編 琉球政府文化財保護委員会∥監修 東京堂出版 1972.3 K03/MA26/ 86

4 沖縄民俗辞典 渡邊 欣雄∥ほか編 岡野 宣勝∥編 吉川弘文館 2008.7 K38/O52/ 128
キーワード
(Keywords)
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
事実調査
内容種別
(Type of subject)
言葉
質問者区分
(Category of questioner)
登録番号
(Registration number)
1000101021解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
Twitter

このデータベースについて
国立国会図書館が全国の図書館等と協同で構築している、調べ物のためのデータベースです。詳細

活用法

刊行物・グッズ
新着データ
最近のアクセスランキング
レファ協PickUP!