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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000099814
提供館
(Library)
豊中市立図書館 (2310050)管理番号
(Control number)
6000001661
事例作成日
(Creation date)
2010/08/20登録日時
(Registration date)
2012年01月14日 02時00分更新日時
(Last update)
2012年04月05日 13時31分
質問
(Question)
明治35年生まれの父親は和装で小学校に通っていたと聞くが、そのとき、どのような柄の着物を着ていたか知りたい。
回答
(Answer)
増田美子『日本衣服史』吉川弘文館P341に、多くの子は男女とも絣、都会の子は縞の袴、などの記述あり。絣の着用が一般的であったと思われることをお伝えした。
回答プロセス
(Answering process)
383(衣食住の習俗)の書架を探す。『日本衣服史』(吉川弘文館)に多くの子は男女とも絣、都会の子は縞の袴とあり、『日本衣服史』(芸艸堂)には「和洋服時代」(20世紀初頭)の男児の服装として冬は白絣、夏は紺絣とある。
また、衣服の柄については載っていなかったが、『日本人の20世紀・くらしのうつりかわり1 着るもの』(小峰書店、資料番号003741725)には、1900年ごろには子どもは和装だったが、1925年ごろ(大正期)には都会の子どもは洋服を着ていたとの記載あり。

なお、明治期の子どもの服装についての記載がなかった資料は以下のとおり。
『日本の歴史明治維新から現代8 子どもと教育の歴史』(ポプラ社)
『調べて学ぶ日本の衣食住 衣』(大日本図書)
『調べ学習にやくだつくらしの歴史図鑑2 衣服の歴史』(ポプラ社)
『「日本人」を知る本3 日本人の衣服』(岩崎書店)
『教科書がよくわかる図解むかしのくらし1 着る物とはきもの』(学習研究社)
『写真で見る20世紀の日本3 衣食住の100年』(PHP研究所)
『日本の生活100年の記録3 こどもの生活の100年』(ポプラ社)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
衣住食の習俗  (383 9版)
参考資料
(Reference materials)
『日本衣服史』 増田 美子/編 (吉川弘文館)
『日本衣服史』 永島 信子/著 (芸艸堂)
キーワード
(Keywords)
子ども
服装
衣服
歴史
明治
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
事実調査
内容種別
(Type of subject)
その他
質問者区分
(Category of questioner)
一般
登録番号
(Registration number)
1000099814解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決