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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000093394
提供館
(Library)
島根県立図書館 (2110035)管理番号
(Control number)
島根参2010-10-001
事例作成日
(Creation date)
2010年10月21日登録日時
(Registration date)
2011年10月19日 17時01分更新日時
(Last update)
2011年11月02日 17時18分
質問
(Question)
バーネット・ニューマンの「アンナの光」という絵が掲載されている資料がみたい。
回答
(Answer)
以下の所蔵資料と、作品を所蔵している美術館からの情報を紹介。
資料1:川村記念美術館の「名品ギャラリー 第二次世界大戦後のアメリカ美術」のなかに、作品(カラー)と解説あり。1968年の作品。

川村記念美術館から、作品掲載資料として、以下の3冊を教えていただく。※いずれも当館未所蔵。
・『川村記念美術館展覧会図録』 ※川村記念美術館でのみ販売。
・『Barnett Newman』 ※Ann Temkin編 2002年フィラデルフィア美術館、テートモダンで開催された大回顧展カタログ
・『Barnett Newman:A Catalogue Raisonne』 ※2004年刊、全作品目録

次の資料は、作品掲載の可能性があるもの。※当館未所蔵
・『バーネット・ニューマン:アメリカ抽象絵画の巨匠』(川村記念美術館,2010)
・『神話なき世界の芸術家:バネット・ニュ-マンの探究』(岩波書店,1994)

<2011/10/28追記>
次の当館所蔵資料に、「アンナの光」の掲載がある。
資料8:p110~111にカラーで「アンナの光」(カラー)あり。
資料9:「アンナの光」(カラー)あり。p74~76には作品についての解説あり。
資料14:「アンナの光」を所蔵している川村記念美術館のコレクション紹介ページ。カラー写真2枚あり。

以下の資料は、調査したなかで、「アンナの光」以外の作品やニューマンについての記述があったもの。
資料3・4・5:人物についての解説のみ。
資料6:「アンナの光」以外の作品の掲載情報あり。
資料7:解説と作品「コンコード」(1949,白黒)あり。
資料10:解説と、作品掲載はp47「無題」(1960)とp4カラー図版5「ワンメントⅠ」(1948)のみ。
資料11:p145に、図版136「聖約」(白黒)のみ掲載。
資料12:人物についての解説、3つの作品のカラー図版はあるが、「アンナの光」なし。
資料13:作品「ワンメントⅠ」「英雄的にして崇高なる男」のカラー図版や、ニューマン作品の見方等の記述あり。
回答プロセス
(Answering process)
(1)インターネットで、「アンナの光」「バーネット・ニューマン」を検索したところ、川村記念美術館が「アンナの光」を所蔵していることが判明。

(2)美術関連の参考資料(【資料2】)や自館OPACで「バーネット・ニューマン」「抽象絵画」「アメリカ美術」「川村記念美術館」等のキーワードで検索し、内容を調査。

(3)〔美術館横断検索〕 http://alc.opac.jp/ (最終確認2011/10/23)で、「バーネット・ニューマン」を検索。→複数の資料がヒット。

(4)作品を所蔵する川村記念美術館に問い合わせたところ、作品を掲載している3つの資料を教えていただく。

以下の資料は、調査済み資料。(バーネット・ニューマンに関する記述、作品掲載なし)
・『西洋絵画名作レファレンス事典 2 印象派〜現代』 (日外アソシエーツ,2009.10)  R723/ニ/2
・『世界美術大系 第22巻 講談社版  アメリカ美術』 (講談社,1964) 書庫708/セ/22
・『川村記念美術館所蔵 巨匠と出会う名画展』 (朝日新聞社,2007)  郷土097.2/373/ ※貸出禁止資料

<参考として>
【資料1】より、バーネット・ニューマン・・・1905~1970 ニューヨーク生まれの画家・彫刻家。
〔Wikipedia:バーネット・ニューマン〕 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3 (最終確認2011/10/23)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
洋画  (723 8版)
参考資料
(Reference materials)
【資料1】 『週刊朝日百科美術館を楽しむ No.49[千葉・東京12] 川村記念美術館 千葉市美術館 東京富士美術館 町田市立国際版画美術館』 朝日新聞社,200509 ( p11「アンナの光」 706.9/シ/49)
【資料2】 『美術家索引 西洋篇』 恵光院白/編,日外アソシエーツ,1992 ※貸出禁止資料  (p657「NEWMAN,Barnett」 R703.5/エ92/
)
【資料3】 『新潮世界美術辞典』 新潮社,1985 ※貸出禁止資料 (p1099「ニューマン,バーネット」R703/0042/ )
【資料4】 『西洋絵画作品名辞典』 木村 三郎/[ほか]編集,三省堂,1994.5 ※貸出禁止資料資料 (p476~477「ニューマン,バーネット」 R723.3/セ94/
)
【資料5】 『世界美術大事典 4 てお―ふい』 小学館,1989 ※貸出禁止資料 (p167「ニューマン,バーネット」 R703/セ/4)
【資料6】 『西洋美術作品レファレンス事典 絵画篇19世紀印象派以降』 日外アソシエーツ株式会社/編集,日外アソシエーツ,2005.10 ※貸出禁止資料 (p601~602「ニューマン,バーネット」 R703.1/セ05/ )
【資料7】 『オックスフォード西洋美術事典』
講談社,1989.6 ※貸出禁止資料 (p754「ニューマン,バーネット」 pR703.3/オ89/
)
【資料8】 『芸術新潮 2010-12:第61巻第12号:732号』 新潮社 (p107~111「バーネット・ニューマンにゅーもん」)
【資料9】 『なぜ、これがアートなの?』 アメリア・アレナス/著 福 のり子/訳,淡交社,1998.2 (p20 図版24「アンナの光」 書庫702/ア98/)
【資料10】 『アメリカ現代美術の25人』 木島 俊介/著,集英社,1995.1 (p44~47「バーネット・ニューマン」 書庫702.5/キ95/ )
【資料11】 『アメリカ美術の歴史』 エイブラハム A.デーヴィドソン/著 桑原住雄,PARCO出版局,1976 (書庫702/0148
 別作品のみ)
【資料12】 『西洋名画の読み方 2 19世紀中期から20世紀の傑作180点』 神原 正明/監修 内藤 憲吾/訳,創元社,2008.9 (p316~317「バーネット・ニューマン」 723/セ/2
)
【資料13】 『すぐわかる画家別抽象絵画の見かた』 本江 邦夫/監修,東京美術,2005.11 (p98~101「ニューマン」 723.0/ス05/
)
【資料14】 〔川村記念美術館:バーネット・ニューマン 《アンナの光》〕 http://kawamura-museum.dic.co.jp/collection/barnett_newman.html (最終確認2011/10/23)
キーワード
(Keywords)
Newman,Barnett
ニューマン,バーネット
アメリカ美術
抽象表現主義
川村記念美術館
抽象絵画
カラー・フィールド・ペインティング
ジップ
照会先
(Institution or person inquired for advice)
川村記念美術館
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
社会人
登録番号
(Registration number)
1000093394解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決