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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000076458
提供館
(Library)
東京都立中央図書館 (2110013)管理番号
(Control number)
都立図事-2010006282
事例作成日
(Creation date)
2010/8/19登録日時
(Registration date)
2011年01月14日 02時00分更新日時
(Last update)
2011年01月14日 02時00分
質問
(Question)
浅草川と隅田川の関係が知りたい。別名か。また、部分的に名称が変わることもあるか。
回答
(Answer)
下記の資料により、浅草川は隅田川の別称であり、また、他にも部分的に様々な名称があることがわかる。

資料1:p.414-415「隅田川」の項目に「別称は(中略)浅草川・みやこ川(宮古川)・みやと川・大川・両国川など。上流を千住川、中流を浅草川といい、下流のみを隅田川とも称した。」との記載がある。
資料2:p.10-11「隅田川」の項目に「川の呼名は流れる地域によって異なり、…(中略)隅田村辺りでは隅田川、浅草の辺りでは浅草川、…などと呼ばれた。」という記述がある。
資料3:p.154-156「隅田川について-川の呼び方」という項があり、「江戸時代の公文書と地図で見る限りでは、浅草川と呼ばれていたことは案外忘れられている。」と書かれているほか、さらに部分的に異なる名称があることについても記述されている。また、「一本の川をこのように上流から下流にかけて分割する形に呼び名を変えるのはこの浅川=隅田川に限らず、少なくとも南関東では共通的な現象だった。」と書かれている。
資料4:p.57-59「隅田川と浅草川」という項目があり、「…隅田川は多くは浅草川と呼ばれていたことがわかる。つまりこの荒川下流部は、武蔵国と下総国の国境であり、武蔵国側からいえば浅草川、下総国側からの呼称は隅田川であった。」と書かれている。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
河海工学.河川工学  (517 9版)
参考資料
(Reference materials)
【資料1】 角川日本地名大辞典 13 東京都 / 「角川日本地名大辞典」編纂委員会∥編 . 3版 / 角川書店 , 1998.11 RT/0・200/112/1998
【資料2】 川の地図辞典 : 江戸・東京/23区編 / 菅原健二∥著 . 補訂版 / 之潮 , 2010.3 ( フィールド・スタディ文庫 1 ) RT/517.2/5054/1-2010
【資料3】 図説江戸・東京の川と水辺の事典 / 鈴木理生∥編著 / 柏書房 , 2003.5 T/517.2/5040/2003
【資料4】 江戸の川・東京の川 / 鈴木理生∥著 / 井上書院 , 1989.8 T/0・200/97/89
キーワード
(Keywords)
東京都
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
事実調査
内容種別
(Type of subject)
郷土
質問者区分
(Category of questioner)
登録番号
(Registration number)
1000076458解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
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