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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000041029
提供館
(Library)
岡山県立図書館 (2110029)管理番号
(Control number)
M07112512261903
事例作成日
(Creation date)
2007/11/25登録日時
(Registration date)
2008年01月17日 02時14分更新日時
(Last update)
2018年03月25日 00時30分
質問
(Question)
岡山県ゆかりの作家・赤木桁平(あかぎこうへい)について知りたい。
回答
(Answer)
 哲多町万歳村(現新見市)出身の評論家。1891(明治24)年2月9日~1949(昭和24)年12月10日。本名は池崎忠孝。赤木は旧姓。第六高等学校(六高)在学中に池崎家の養子となる。六高校友会誌に「鈴木三重吉論」を発表、これを機縁に三重吉を知る。1912(大正元)年、三重吉の斡旋により『新時代の書翰文』を出版。翌年、東京帝国大学法科大学へ入学。1916(大正5)年、読売新聞に「遊蕩文学の撲滅」を発表、久保田万太郎、近松秋江らの名前をあげて享楽的退廃的な軟文学を排撃した。1917(大正6)年に万朝報社に入社、以後『夏目漱石』、『近代心の諸象』、『人及び思想家としての高山樗牛』などを著す。1920(大正9)年、評論界を去って大阪に移り、1936(昭和11)年には衆議院議員となる。米英排撃の国家主義的論著も多い。主要作品に『夏目漱石』(新潮社 1919年)、『近代心の諸象』(阿蘭陀書房 1917年)、『芸術上の理想主義』(洛陽堂 1916年)、『英国敢て挑戦するか』(第一出版社 1937)、『聖徳太子讃』(岡倉書房 1943年)、『新支那論』(モダン日本社 1938年)などがある。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
日本文学  (910 9版)
参考資料
(Reference materials)
『大正期の文芸評論』谷沢永一著,塙書房,1977年. 『池崎忠孝』永井保編,池崎忠孝追悼録刊行会,1962年. 『岡山の文学アルバム』山本遺太郎著,日本文教出版,1983年. 『岡山の短歌』藤原幾太著,日本文教出版,1971年. 『岡山県歴史人物事典』山陽新聞社,1994年.
キーワード
(Keywords)
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
M2007112512272361903
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
全年齢
登録番号
(Registration number)
1000041029解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
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