調べ方マニュアル詳細
- 調べ方作成日
- 2013年12月31日
- 登録日時
- 2014/03/26 15:19
- 更新日時
- 2016/02/24 15:48
- 管理番号
- 広告調-0028
- 調査テーマ
-
完成
雑誌記事「オムニバス調査分析レポート」一覧:11-20回(2010-2012)
- 調べ方
-
平成20(2008)年度より、(公財)吉田秀雄記念事業財団では
マーケティングコミュニケーション、特に“広告・広報及びメディアに関連する
分野”の研究にたずさわる研究者の方々のためにオムニバス調査を毎年実施しています。
本レポートではオムニバス調査の内容を理解していただくとともに、調査結果データを
研究者の方々が自由に使い、幅広く研究に活用していただくために、
分析事例をシリーズで紹介しています。Vol.23(2008年2月号)から始めました。
一覧:11-20回(2010-2012)
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⑪「日本人の社会問題 ・ 環境問題意識2009
―年々移ろう日本人の社会問題・環境問題意識―」
・『AD STUDIES』Vol. 33、2010年8月25日号、p.39~46(齋藤昭雄執筆)
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⑫「生活者の五感センスからのマーケティングアプローチ2010
―五感自信度によるセグメンテーション手法「ライフ・センサー・
アプローチ」紹介―」
・『AD STUDIES』Vol.34、2010年11月25日号、p.51~58(齋藤昭雄執筆)
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⑬「食料品購入重視点2010 vs. 2008比較
―強まる消費者のコストコンシャス志向―」
・『AD STUDIES』Vol.35、2011年2月25日号、p.41~47(齋藤昭雄執筆)
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⑭「主要ソーシャルメディアの利用状況2010
―mixi、YouTube、Twitter、Blog、MobageTownのユーザー像を探る―」
・『AD STUDIES』Vol.36、2011年5月25日号、p.47~53(齋藤昭雄執筆)
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⑮「携帯電話の利用実態と意識2010
―まだまだ年代差の大きい携帯電話利用―」
・『AD STUDIES』Vol.37、2011年8月25日号、p.52~58(齋藤昭雄執筆)
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⑯「東日本大震災後の生活者意識の一端を見る
―オムニバス調査2011にみる震災後の首都圏生活者の意識―」
・『AD STUDIES』Vol.38、2011年11月25日号、p.44~50(佐藤剛介執筆)
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⑰「最近5年間のメディア接触時間分析
―オムニバス調査にみる2007年~2011年のメディア接触時間変化―」
・『AD STUDIES』Vol.39、2012年2月25日号、p.43~49(佐藤剛介執筆)
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⑱「インターネット利用実態の変化
―2011年オムニバス調査にみるPC、携帯電話でのインターネット利用―」
・『AD STUDIES』Vol.40、2012年5月25日号、p.46~50(佐藤剛介執筆)
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⑲「生活者の企業評価基準の変化
―オムニバス調査2008~2011における評価基準の変化分析―」
・『AD STUDIES』Vol.41、2012年8月25日号、p.52~56(佐藤剛介執筆)
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⑳「東日本大震災後の生活者意識、この1年の変化
―オムニバス調査2012にみる震災後の首都圏生活者の意識変化―」
・『AD STUDIES』Vol.42、2012年11月25日号、p.48~54(佐藤剛介執筆)
- NDC
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- マーケティング (675 9版)
- 参考資料
- キーワード
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- オムニバス調査
- オープンデータベース化
- 広報
- マーケティング・コミュニケーション
- 備考
- 登録番号
- 2000022864