レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2012年06月23日
- 登録日時
- 2012/08/15 15:14
- 更新日時
- 2013/08/19 10:32
- 管理番号
- 中央-1-00395
- 質問
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解決
編み物「タッチングレース(タティングレース)」の技法で、通常は舟形シャトルを使うが、それを使わず、針を使うものがあるらしい。
外国のものは見たが日本語の資料が欲しい。特許をとった人がいるようだが、不確かである。
- 回答
-
『かぎ針タッチング』 高嶋寿子 著 日本ヴォーグ社 1980 を紹介した。
- 回答プロセス
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・インターネット検索により、高嶋寿子氏がシャトルを使わないタティングの考案者のようだとわかる。
・NDLサーチ 高嶋寿子で著者名検索→『かぎ針タッチング』(日本ヴォーグ社)がヒット。
- 事前調査事項
- NDC
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- 手芸 (594 9版)
- 参考資料
- キーワード
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- タッチングレース
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 文献紹介
- 内容種別
- 質問者区分
- 社会人
- 登録番号
- 1000109929