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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

提供館
(Library)
大阪府立中央図書館 (2120005)管理番号
(Control number)
6001054112
事例作成日
(Creation date)
2022/01/28登録日時
(Registration date)
2022年03月16日 00時30分更新日時
(Last update)
2022年03月16日 00時30分
質問
(Question)
ネコのヘマトクリット値(血液中で赤血球が占める容積を百分率 (%) で表示した値)を掲載している資料はないか。
回答
(Answer)
以下の資料に掲載されています。

【図書】
・『イヌ・ネコ家庭動物の医学大百科:イヌ・ネコからフェレット・ウサギ・ハムスター・小鳥・カメまで 改訂版』(山根義久/監修 動物臨床医学研究所/編集 パイインターナショナル 2012.11)
p.275 「<表3>イヌとネコの赤血球数、血色素量、ヘマトクリット値の正常値」に以下のとおり記載があります。
成猫 :24.0%~45.0% 
平均 :37.0%

・『数値でみる生物学:生物に関わる数のデータブック』(R.フリント/著 浜本哲郎/訳 シュプリンガー・ジャパン 2007.12)
p.76 「表1.7.6 主な脊椎動物のヘマトクリット値」の表中にネコの数値(40.0%)が掲載されています。

・『もっともくわしいネコの病気百科:ネコの病気・ケガの知識と治療 改訂新版』(矢沢サイエンスオフィス/編 学研 2007.12)
p.399 「血液の検査」の「一般血液検査」について書かれている項目内で「3 ヘマトクリット(Ht)」について「ネコの正常値は30~36パーセントです。」と記述があります。

・『生物学データ大百科事典 上』(石原勝敏/[ほか]編集委員代表 朝倉書店 2002.6)
p.903 「動物生理(1)」の「1.血液・体液」の「1.2血液(動物)」の中に「表4 各種動物のヘマトクリット値とヘモグロビン含量および血液量」の表中にネコの数値(40.0%)が掲載されています。

【論文】
・中井伸子[ほか]「実験用ネコにおける血液および血清生化学的検査値の成長に伴う変動」『Experimental Animals』41(3)(Japanese Association for Laboratory Animal Science 1992)p.287-294
p.290に猫の年齢(Age(Months))とHt(ヘマトクリット値)を示したグラフが掲載されています。
こちらの論文はJ-STAGEで公開されています。(2022/1/28現在)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/expanim1978/41/3/41_3_287/_article

[事例作成日:2022年1月28日]
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
家畜.畜産動物.愛玩動物  (645 10版)
理論生物学.生命論  (461 10版)
参考資料
(Reference materials)
イヌ・ネコ家庭動物の医学大百科 改訂版 山根/義久∥監修 パイインターナショナル 2012.11 (275)
数値でみる生物学 R.フリント∥著 シュプリンガー・ジャパン 2007.12 (76)
もっともくわしいネコの病気百科 改訂新版 矢沢サイエンスオフィス∥編 学研 2007.12 (399)
生物学データ大百科事典 上 石原/勝敏∥[ほか]編集委員代表 朝倉書店 2002.6 (903)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/expanim1978/41/3/41_3_287/_article  (中井 伸子ほか「実験用ネコにおける血液および血清生化学的検査値の成長に伴う変動」(2022/1/28現在))
キーワード
(Keywords)
猫(ネコ)
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
統計データ
質問者区分
(Category of questioner)
個人
登録番号
(Registration number)
1000313649解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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