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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

提供館
(Library)
埼玉県立久喜図書館 (2110009)管理番号
(Control number)
埼久-2019-076
事例作成日
(Creation date)
2018年08月26日登録日時
(Registration date)
2019年12月04日 17時00分更新日時
(Last update)
2020年06月24日 16時36分
質問
(Question)
エアコンがない室内(体育館など)で労働を行うため、熱中症対策・予防に関する資料を見たい。室内環境対策資料で室内の温度の規定などを知りたい。建物自体を改善に関する資料は不要である。
また、熱中症の応急処置についても知りたい。
回答
(Answer)
以下の資料及び情報を提供した。

1 予防について
『熱中症を防ごう 熱中症予防対策の基本』(堀江正知著 中央労働災害防止協会 2009)
 p96-98「1 暑さ指数(WBGT)」の項に労働者の暑熱環境ついて記述あり。
 P98-100「2 ISOの規格」の項に温熱環境に関する規格について記述あり。
『熱中症 日本を襲う熱波の恐怖』(日本救急医学会編 へるす出版 2011)
 p88-94 「労働災害としての熱中症」の項に、各産業別の注意点と対策についての記載あり。
 p94 作業環境はWBGTに基づく暑熱環境のリスク評価により暑熱環境に順化させる期間を設けることが重要である旨の説明あり。
『熱中症対策マニュアル』(稲葉裕監修 エクスナレッジ 2011)
 p51-100「熱中症を予防する方法」
 服装、理想的な住空間についての記述あり。
『熱中症の現状と予防 さまざまな分野から予防対策を見つけ出す』(澤田晋一〔ほか〕編著 杏林書院 2015)
 p69-93「職場における熱中症の現状と予防」あり。
《厚生労働省ウェブサイト》( https://www.mhlw.go.jp/index.html  厚生労働省)
 「平成27年「職場における熱中症による死傷災害の発生状況」を公表します」( https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000125245.html
 「職場における熱中症の予防について(H21.6.19付け基発第0619001号)」にWBGT値を測定するよう関係業界団体等に要請した内容あり。
《環境省熱中症予防情報サイト》( https://www.wbgt.env.go.jp/  環境省)
暑さ指数(WBGT)、暑さ対策のページあり。

2 応急処置について
『熱中症 日本を襲う熱波の恐怖』(日本救急医学会編 へるす出版 2011)
 p47-50熱中症の応急手当について記述あり。
『好きになる救急医学 病院前から始まる救急医療』(小林國男著 講談社 2016)
 p143-146熱中症の対処法について記述あり。
『熱中症、脱水症に役立つ経口補水療法ハンドブック 脱水症状を改善する「飲む点滴」の活用法』(谷口英喜著 日本医療企画 2013)
 p143-146経口補水液の活用について記述あり。
『救急蘇生法の指針 市民用 2015』(日本救急医療財団心肺蘇生法委員会監修 へるす出版 2016)
 p49「熱中症」の項に応急処置の仕方について記述あり。
『熱中症対策マニュアル』(稲葉裕監修 エクスナレッジ 2011)
p101-127「熱中症になったときの応急処置」
 熱中症対策グッズあり。
《環境省》「熱中症環境保健マニュアル 2018」( http://www.wbgt.env.go.jp/heatillness_manual.php  環境省)
 「熱中症を疑ったときには何をするべきか」の項に応急処置について記述あり。
回答プロセス
(Answering process)
1 自館目録を〈熱中症〉で検索する。
『熱中症対策マニュアル』(稲葉裕監修 エクスナレッジ 2011)
 p100「「暑さ指数(WBGT)」をチェックするには 環境省熱中症予防サイト」とあり。

2 《環境省熱中症予防情報サイト》( https://www.wbgt.env.go.jp/  環境省)を確認する。

3 「資料展「今からはじめる熱中症予防」のリスト」に掲載された資料を確認する。
(注)開催期間:2018年5月-6月

4 3の参考文献にあった『熱中症環境保健マニュアル 2008』の最新版を確認する。

5 熱中症に関するガイドラインを確認する。
《厚生労働省》「熱中症関連情報」( https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/nettyuu/index.html  厚生労働省)
 「熱中症診療ガイドライン2015」に診療ガイドライン(医療従事者向け)あり。

〈その他調査済み資料〉
『救急蘇生法の指針 医療従事者用 2015』(日本救急医療財団心肺蘇生法委員会監修 へるす出版 2016)
『よくわかるみんなの救急』(坂本哲也編 大修館書店 2017)
『JRC蘇生ガイドライン 2015』(日本蘇生協議会監修 医学書院 2016)
『熱中症環境保健マニュアル 2008』(環境省環境保健部環境安全課 2008)
 
ウェブサイト・データベースの最終アクセス日は2018年8月26日。
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
内科学  (493 9版)
衛生学.公衆衛生.予防医学  (498 9版)
参考資料
(Reference materials)
『熱中症を防ごう 熱中症予防対策の基本』(堀江正知著 中央労働災害防止協会 2009), ISBN 978-4-8059-1247-8
『熱中症 日本を襲う熱波の恐怖』(日本救急医学会編 へるす出版 2011), ISBN 978-4-89269-731-9
『好きになる救急医学 病院前から始まる救急医療』(小林國男著 講談社 2016), ISBN 978-4-06-154184-9
『熱中症、脱水症に役立つ経口補水療法ハンドブック 脱水症状を改善する「飲む点滴」の活用法』(谷口英喜著 日本医療企画 2013), ISBN 978-4-86439-164-1
『救急蘇生法の指針 市民用 2015』(日本救急医療財団心肺蘇生法委員会監修 へるす出版 2016), ISBN 978-4-89269-883-5
『熱中症対策マニュアル』(稲葉裕監修 エクスナレッジ 2011), ISBN 9784767811635
『熱中症の現状と予防 さまざまな分野から予防対策を見つけ出す』(澤田晋一〔ほか〕編著 杏林書院 2015), ISBN 4-7644-0533-4
キーワード
(Keywords)
熱中症対策-日本
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
健康・医療
質問者区分
(Category of questioner)
個人
登録番号
(Registration number)
1000269857解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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