レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2013/08/13
- 登録日時
- 2019/07/26 00:30
- 更新日時
- 2019/07/26 14:44
- 管理番号
- 所沢本-2019-010
- 質問
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解決
田山花袋の碑 「襟帯山河好 雄視関八州 ~」の意味が知りたい。
- 回答
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以下の資料に記載があります。
〇『埼玉の文学碑』 関田史郎/著 さきたま出版会 1996年
〇『東京近郊 一日の行楽』 さいたま文学館 2004年
- 回答プロセス
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1.所蔵資料の内容確認
〇『埼玉の文学碑』 関田史郎/著 さきたま出版会 1996年
p16 書き下し文と、詩を作成した際の背景の記載あり。
〇『東京近郊 一日の行楽』 さいたま文学館 さいたま文学館 2004年
p11 再録『東京近郊 一日の行楽』から、「鉢形城址」に、田山花袋が鉢形城址を訪れた際の記述と漢詩の記載あり。
2.記載のなかった資料
×『田舎教師が愛した景色 』 さいたま文学館/編集 さいたま文学館 2009年
×『戦国の城』 藤木久志/監修 高志書院 2005年
- 事前調査事項
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『秩父の古城址』 中田正光 著 有峰書店新社 2001年
p20 「鉢形城ー巨大なる城雄視関八州」に記載あり。
- NDC
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- 日本文学 (910 9版)
- 参考資料
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- 埼玉の文学碑 関田史郎/著 さきたま出版会 1996.11 910.2 4-87891-066-6
- 『東京近郊 一日の行楽』 さいたま文学館 さいたま文学館 2004 K910.268
- キーワード
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- 田山花袋
- 鉢形城址
- 文学碑
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 事実調査
- 内容種別
- 郷土
- 質問者区分
- 一般
- 登録番号
- 1000259077