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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

提供館
(Library)
岡山県立図書館 (2110029)管理番号
(Control number)
M15070417077253
事例作成日
(Creation date)
2015/04/29登録日時
(Registration date)
2015年12月02日 00時30分更新日時
(Last update)
2020年03月28日 00時30分
質問
(Question)
死刑確定から執行までの期間決定の決まり、執行名簿の作成手順、死刑執行の流れがわかるものはないか。
回答
(Answer)
『Q&A死刑問題の基礎知識』には「死刑はどのようにして執行されるのか?」という項目があり、「刑事訴訟法475条では、死刑の執行は判決確定の6カ月以内にしなければならない(第2項)、と規定しているが、上訴権回復、再審請求、非常上告、恩赦の出願等があるときは、その期間は6カ月に算入しない。また、心神喪失状態にある者、懐胎している女子等も処刑を一時延期する。しかし現実にはこれらの状況がなくとも6カ月以内に処刑されることはない。その理由は、死刑が人命を奪うものであって、いったん執行してしまえば回復が不可能であるから、より慎重を求めたものである。最近の確定から執行までの平均期間は、8~10年くらいであるが、この数年はさらに短くなっている。なお、その裁量権は法務大臣にある。」との記述がある。また、同書に死刑執行の手順についても書かれている。
『死刑はこうして執行される』には、死刑執行の準備手続き、死刑執行の流れについて詳しく書かれている。
『死刑執行命令』の巻末には死刑執行までの流れを簡潔にまとめた表が掲載されている。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
刑法.刑事法  (326 9版)
参考資料
(Reference materials)
・菊田幸一『Q&A死刑問題の基礎知識』 明石書店,2004.8,126p. 参照はp.73-78.
・村野薫『死刑はこうして執行される』 講談社,2006.1,279p. 参照はp.210-262.
・坂本敏夫『死刑執行命令』 日本文芸社,2010.12,309p. 参照はp.306.
キーワード
(Keywords)
死刑
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
M2015070417021277253
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
全年齢
登録番号
(Registration number)
1000184895解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
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