このページではJavaScriptを使用しています。お客様の閲覧環境では、レファレンス協同データベースをご利用になれません。

レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

提供館
(Library)
近畿大学中央図書館 (3310037)管理番号
(Control number)
20131111-1
事例作成日
(Creation date)
2013年11月11日登録日時
(Registration date)
2013年11月11日 07時42分更新日時
(Last update)
2013年12月06日 22時09分
質問
(Question)
ギベルティについて知りたい。
回答
(Answer)
ギベルティ [日本大百科全書(小学館)]
Lorenzo Ghiberti
(1378―1455)
イタリアの彫刻家。フィレンツェのサン・ジョバンニ洗礼堂の北側および東側のブロンズ門扉(もんぴ)の制作者として名高い。彼の主要な活動領域は彫刻であったが、そのほか建築、金属細工、著述にまで及び、初期ルネサンスにおけるもっとも著名な美術家の一人である。フィレンツェに生まれ、青年時代に一時生地を離れて、旅先で制作活動をしていたが、1401年に呼び戻され、洗礼堂北側門扉のコンテストに参加した。コンテストの課題は旧約聖書の物語「イサクの犠牲」であり、参加者は彼を含め7人であったといわれる。このときの応募作品のうち彼とブルネレスキによる2点のみがフィレンツェのバルジェッロ美術館に現存する。制作者に登用されたギベルティは1403年に制作に着手するが、門扉の構成は1336年にアンドレア・ピサーノが完成した南側のそれに倣って、扉を28個に枠どりし、キリスト伝などの諸場面を浮彫りで表現するものであった。1424年にひとまず北側門扉を完成し、翌1425年にはさらに東側門扉をも委嘱された。今度は構成を大幅に改め、10個の枠のなかに旧約聖書の諸場面を組み入れた。この門扉は1452年に完成するが、北側門扉の表現が国際的ゴシック様式を反映しているのに対し、東側門扉は古典的な伝統に立脚したルネサンス彫刻の出現を告げている。・・・

ギベルティ  【Lorenzo Ghiberti】  コトバンク
http://kotobank.jp/word/%E3%82%AE%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%86%E3%82%A3 (2013/11/11確認)
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
彫刻史.各国の彫刻  (712 9版)
参考資料
(Reference materials)
ブルネッレスキ : 1377-1446 / 福田晴虔著 東京 : 中央公論美術出版 , 2011 (イタリア・ルネサンス建築史ノート ; 1) 9784805506677
p.11
キーワード
(Keywords)
Ghiberti, Lorenzo
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
事実調査
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
登録番号
(Registration number)
1000140294解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
Twitter

このデータベースについて
国立国会図書館が全国の図書館等と協同で構築している、調べ物のためのデータベースです。詳細

活用法

刊行物・グッズ
新着データ
最近のアクセスランキング
レファ協PickUP!