レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2013年04月12日
- 登録日時
- 2013/04/12 15:50
- 更新日時
- 2013/04/15 12:26
- 管理番号
- 20130412-4
- 質問
-
解決
LINEについて知りたい。
- 回答
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LINE 【らいん】 コトバンク
http://kotobank.jp/word/LINE (2013/04/12確認)
知恵蔵2013無料でメッセージ交換や音声通話ができるサービス。提供元はNHN Japan社。AndroidやiPhone向けのサービスが中心だが、メッセージ交換だけなら、パソコンや、一部の携帯電話向けのサービスも提供されている。世界230カ国で利用でき、異なるデバイス間や、異なるキャリア(携帯電話会社)間でも利用できる。2012年9月8日時点、LINEの登録ユーザー数は、世界で6000万人、日本国内で2800万人を突破するなど、急成長を遂げている。・・・
LINE(らいん) Yahoo!百科事典[日本大百科全書(小学館)]
http://100.yahoo.co.jp/detail/LINE/ (2013/04/12確認)
スマートフォンを中心にしたiOSやAndroid(アンドロイド)などの携帯端末から、グループ間でのメッセージ交換サービスや音声通話を利用できるサービス、及び同名の無料アプリケーション。韓国のIT企業の日本法人であるNHN(Next Human Network)Japan社が2011年(平成23)6月に提供を開始した。パソコンでの利用は、先に携帯端末から利用登録をした場合のみ可能。ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)がオープン性のものであるのに対し、自分の友人などのグループ内でメッセージをやりとりするクローズドなところがサービスの特徴である。また、メッセージ交換サービスはトークtalkといい、スタンプstampとよばれるイラストを使い、文字を使わずに喜怒哀楽などの感情を表現できる。利用登録者は2012年11月末時点で230か国約8000万人。・・・
Line : なぜ若者たちは無料通話&メールに飛びついたのか? / コグレマサト, まつもとあつし著 東京 : マイナビ , 2012 (マイナビ新書) ISBN:9784839944889
https://opac.clib.kindai.ac.jp/opac/opac_details.cgi?lang=0&amode=11&place=&bibid=BT00318892&key=B136574935532614&start=1&srmode=0 (2013/04/12確認)
特集 日本発のソーシャルメディア LINE大爆発!
週刊東洋経済 = Weekly toyo keizai (6439), 2013-01-19
http://toyokeizai.net/articles/-/12484 (2013/04/15確認)
- 回答プロセス
- 事前調査事項
- NDC
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- 通信工学.電気通信 (547 9版)
- 参考資料
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LINE
http://line.naver.jp/ja/ (2013/04/12確認) -
LINE公式ブログ
http://lineblog.naver.jp/ (2013/04/12確認) -
「LINE(ライン)」の首相官邸公式アカウント、本日開設!
http://www.kantei.go.jp/jp/headline/news_line.html (2013/04/12確認)
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LINE
- キーワード
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- LINE ライン
- 照会先
- 寄与者
- 備考
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LINE(ライン)
http://ja.wikipedia.org/wiki/LINE_(%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3) (2013/04/12確認)
LINE(ライン) - 無料通話・メールアプリ
http://andronavi.com/2011/08/109478 (2013/04/12確認)
- 調査種別
- 事実調査
- 内容種別
- 質問者区分
- 登録番号
- 1000130268