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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

提供館
(Library)
名古屋市鶴舞中央図書館 (2210001)管理番号
(Control number)
名古屋市富-2012-001
事例作成日
(Creation date)
2012年12月10日登録日時
(Registration date)
2013年02月03日 15時11分更新日時
(Last update)
2013年03月16日 09時37分
質問
(Question)
名古屋三大仏について知りたい。(「とうがんじ」の大仏は見に行ったのでほか2体を知りたい)
回答
(Answer)
名古屋三大仏は、
 「栄国寺(えいこくじ)」(名古屋市中区橘)の本尊「木造阿弥陀如来坐像」
 「興正寺(こうしょうじ)」(名古屋市昭和区八事本町)大日堂の総本尊「銅製大日如来坐像」(元禄10年・1697)
 「雲心寺(うんしんじ)」(名古屋市熱田区尾頭町)の本尊「木造阿弥陀如来坐像」(文久2年・1862)
の3体です。
質問者のお話にあった「とうがんじ」は「桃巌寺」(名古屋市千種区四谷通)のことで、「名古屋大仏」と称する仏像がありますが、名古屋三大仏とは無関係です。
回答プロセス
(Answering process)
(1)『愛知百科事典』で「名古屋三大仏」で調べましたが該当項目がありませんでした。

(2)『新修名古屋市史』の索引で調べると、第4巻のp.491に栄国寺の阿弥陀如来について“名古屋三大仏のひとつ”という記述が見つかりました。

(3)『名古屋の史跡と文化財(新訂版 第3版)』で調べると、「名古屋三大仏」ではなく「三大仏」でヒットしました。
それぞれ以下のページに記載がありました。
「栄国寺」…p.117,132
「興正寺」…p.117,139
「雲心寺」…p.117,133,176

(4)質問者のお話にあった「桃巌寺」の大仏については、名古屋市のホームページ上で“座高10メートルの青銅製の名古屋大仏”と紹介されています。
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
寺院.僧職  (185 9版)
仏像  (718 9版)
参考資料
(Reference materials)
『新修名古屋市史 第4巻』 新修名古屋市史編集委員会/編集 名古屋市 1999年 p.491
『名古屋の史跡と文化財 新訂版 第3版』 名古屋市教育委員会/編 名古屋市教育委員会 1998年 p.117,132-133,139,176
http://www.city.nagoya.jp/chikusa/page/0000000638.html [last access 2012/02/26] (名古屋市ホームページ「桃巌寺」の紹介)
キーワード
(Keywords)
名古屋三大仏
三大仏
栄国寺
興正寺
雲心寺
碑・像-名古屋市
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
事実調査
内容種別
(Type of subject)
郷土
質問者区分
(Category of questioner)
社会人
登録番号
(Registration number)
1000127751解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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