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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

提供館
(Library)
埼玉県立久喜図書館 (2110009)管理番号
(Control number)
埼久-2007-036
事例作成日
(Creation date)
2007/05/05登録日時
(Registration date)
2008年01月31日 02時11分更新日時
(Last update)
2008年02月15日 16時35分
質問
(Question)
「うらを見せおもてを見せて散るもみじ」の作者を知りたい。良寛の作と聞いたことがある。
回答
(Answer)
「うらを見せおもてを見せて散るもみじ」は美濃の俳人、谷木因(タニ ボクイン)の「裏ちりつ表を散つ紅葉哉」に拠って良寛がつぶやいた句を貞心尼(テイシンニ)が「蓮の露」に記したものである。
回答プロセス
(Answering process)
《Google》を〈うらおもて〉で検索すると柏崎市立図書館のホームページ上で「郷土のことを調べ/る」→「貞心尼」→「蓮の露」の項に該当の句が掲載されている( http://lib.city.kasiwazaki.niigata.jp  2007/05/05最終確認)。
自館目録を〈蓮の露〉で検索すると『定本 良寛全集 2 歌集』がヒットした。p227に該当の句が掲載されており、「これは御みづからのにはあらねど」と、解説には谷木因の句に拠るという記述あり。
『和歌文学大系 74』p55にも同様の記述があり、「良寛は一首を詠めないほど衰弱しているので、木因の句を貞心尼に示した。」という注あり。
自館目録を〈良寛〉で検索し『校注良寛全句集』を確認するとp261-262に該当の句は死期の近くなった良寛が貞心尼の前でつぶやいた句であるという記述あり。
以上を回答する。
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
詩歌  (911 9版)
著作.編集  (021 9版)
参考資料
(Reference materials)
『定本 良寛全集 2 歌集』(中央公論新社 2006)
『和歌文学大系 74』(明治書院 2007)
『校注 良寛全句集』(谷川敏朗 春秋社 2000)
キーワード
(Keywords)
良寛(リョウカン)
貞心尼
(テイシンニ)
谷 木因(タニ ボクイン)
俳句
著作者
美濃-岐阜県 
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
その他
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
個人
登録番号
(Registration number)
1000041423解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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