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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000040489
提供館
(Library)
松山市立中央図書館 (2310181)管理番号
(Control number)
松中央-07-16
事例作成日
(Creation date)
2007年12月08日登録日時
(Registration date)
2007年12月22日 15時52分更新日時
(Last update)
2007年12月22日 16時23分
質問
(Question)
育児休業の男女別取得者数がわかる資料はないか。実数で、なるべく最新の数字が良い。
回答
(Answer)
育児休業に関する最近の調査としては
【資料1】『わが国夫婦の結婚過程と出生力 平成17年(第13回 出生動向基本調査)』(厚生統計協会・2007)P.46~47
【資料2】『人口動態社会経済面調査報告 平成8年度(働く女性の出産)』(厚生統計協会・1997)P.236~264
【資料3】『出生前後の就業変化に関する統計』(厚生統計協会・2004)P.50
などがあるほか、インターネット上で確認した情報では、
「地域児童福祉事業等調査」、
「女性雇用管理基本調査」
などでも調査項目の一つとされている。

しかし、これらの多くが抽出調査であり、女性のみを対象とした調査などもあるため、実数にこだわると男女別の取得状況がわからなくなる。

質問者に上記のことを伝えたところ、それでは、抽出調査でも、比率でもかまわないので、男女別の状況がわかる資料はないか、と重ねて尋ねられたため、
【資料4】『男女共同参画社会データ集 2007年版』(生活情報センター・2006)P.102中の
「産業・事業所規模・育児休業制度の規定の有無、男女別育児休業取得者割合」の図表を提供し、元のデータは「女性雇用管理基本調査」であることを紹介した。(2005年度調査「第15表 産業・事業所規模・労働組合の有無・育児休業制度の規定の有無、男女別育児休業取得者割合」と思われる)
回答プロセス
(Answering process)
【所蔵資料の調査】
(1)『統計情報インデックス 2006』のキーワード索引で、育児休業に関する調査を探す。
(2)このうち当館所蔵の『第12回 出生動向基本調査』を確認。P.68~69に育児休業制度の利用割合などが出ているが、抽出調査であり、実数はなし。(『第13回 出生動向基本調査』P.46~47も同様。)
(3)”キーワード:出生”and”資料種別:参考資料”の蔵書検索でヒットした『出生前後の休業変化に関する統計』を確認。概要(P.22)によると、本統計は平成13年1月10日~17日の間に出生した子の母の就業状況を分析したものであるが、その調査対象者中の実数はあり。
(4)実数にこだわらず、特に男女の違いがわかる資料は?ということで「男女共同参画」関連の資料集を探す。

【インターネット上の情報の検索】
(1)「統計データ・ポータルサイト」
  → 育児休業をフリーワード検索。”人口の動き(出産、婚姻、死亡等)”分野で出てくる「人口動態社会経済面調査報告(平成8年度)働く女性の出産」、”労働環境(賃金・労使関係等)>労働時間・休暇”分野で出てくる「賃金事情等総合調査 平成14年 -退労働時間、休日・休暇調査-」等が目に付くが、いずれも抽出調査。
(2)「厚生労働省統計表データベース」
  → 「地域児童福祉事業等調査」(抽出調査)
(3)国立女性教育会館「女性と男性に関する統計データベース」
  → 「女性雇用管理基本調査」(抽出調査)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
人口統計.国勢調査  (358 8版)
家族問題.男性.女性問題.老人問題  (367 8版)
参考資料
(Reference materials)
【資料1】『わが国夫婦の結婚過程と出生力 平成17年(第13回出生動向基本調査)』(厚生統計協会・2007)|R358.1/ワ/05
【資料2】『人口動態社会経済面調査報告 平成8年度(働く女性の出産)』(厚生統計協会・1997)|R358.1/シ/96
【資料3】『出生前後の就業変化に関する統計』(厚生統計協会・2004)|R358.1/シ
【資料4】『男女共同参画社会データ集 2007年版』(生活情報センター・2006)|R367.2/タ/07
キーワード
(Keywords)
育児休業
育児休暇
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
[検索したデータベースのURL]
統計データ・ポータルサイト( http://portal.stat.go.jp/
国立女性教育会館/女性と男性に関する統計データベース( http://winet.nwec.jp/cgi-bin/toukei/load/bin/tk_search.cgi
厚生労働省統計表データベース( http://wwwdbtk.mhlw.go.jp/toukei/
厚生労働省統計表データベースシステム(統計調査別公表データ)女性雇用管理基本調査 平成17年度
http://wwwdbtk.mhlw.go.jp/toukei/kouhyo/indexkr_17_4_1.html
最終アクセス2007/12/12

[参考となる事例]
協同データベース登録事例 都立図事-2007005530

調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
学生
登録番号
(Registration number)
1000040489解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
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